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夏はやっぱりハイビスカスの花 ( Hibiscus )

樹液の話だけして投稿し忘れていた。ハイビスカスの花。

ハイビスカスの花

やっと早めの夏休みを終えて、量産体制に入ってきた。つぼみがいくつかついている。数日おきに1個ぐらい咲きそうな感じ。

こんなに派手な花なんだけどわずか1日しかもたない。夜明けとともに咲いて夕方にはしぼんでしまう。(しぼんだ状態も面白いのでそのうちアップします。)

この写真はおしべとめしべのところをアップで撮った。何か、通信アンテナのようにも見える。

ハイビスカスはアオイ科フヨウ属(ハイビスカス属)の総称。というわけでこちらも今が盛りのムクゲの学名はHibiscus syriacusという。

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夏のブルームーン ( Blue Moon )

ブルームーンの2番花が咲いた。調べたところ今持っている品種の中では一番弱そうなだけに少し心配だったが無事に咲いた。

ブルームーン2番花

以前(1番花が咲いた後)、近所を散歩していて鉢植えのブルームーンが咲いているのを見かけたことがある。細い茎がひょろっと伸びて先端に花が咲いていた。

で、うちのもそのとおりひょろ長くなってしまった。

ブルームーンの全景

見ると1番花を切ったところのすぐ下から新しい枝がすーーっと伸びている。シュートではないんでそのままにしておいたのだが、他のバラの同じような枝はもっと早く花が付くのでここまで伸びないようだ。そういう性質なんだろう。うちのバラの中では一番華奢で色も何となく儚げだ。

花の大きさは1番花よりほんの少し小さいぐらいなので順調に成長していると思う。相変わらず香りがよい。色は見ての通り1番花より白っぽい。

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かぼちゃの花

そうこう言ってるうちに花が咲きました。

カボチャの花

開くまでカボチャであると言い切れる自信がいまひとつなかったのだが(違ってたらそれはそれでネタになりましたが)ここ(真ん中あたり)とか見るとやっぱりカボチャでよかったようだ。

夕方にはもうしぼんでしまった。
しぼんだカボチャの花
花の付け根を確認するとふくらみがないのでこれは雄花。カボチャの場合雄花と雌花が別なので両方咲かないと実がならない。

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かぼちゃ ( Cucurbita moschata? )

ヒマワリ軍団のコンテナから伸びてきたつる。つぼみがついている。

カボチャのつぼみ

どうもカボチャらしい。このコンテナ、昨年の秋、「野菜くずを入れて自然にたい肥を作ろう」ともくろんでいた。実際には数回何か埋めただけで忘れていたのだが。その後チューリップを植えて、土を足して、チューリップが咲いて(なんか全部花が小さくてどうしようもなかったので)とっとと引っこ抜いてその後を適当にならしてヒマワリの種を植えたのである。

その野菜くずのなかにカボチャの種があったようだ。ヒマワリを植えたのが5月終わりか6月の頭ぐらいだからそのときにはまだ芽が出ていなかった。ヒマワリのチェックしてても当面芽が出て来なくてある程度ヒマワリが大きくなって地面が隠れるようになってから一気に芽が出て伸びだしたようだ。

肥料もあまりやってないし、見た目も小さいので相当ミニサイズのカボチャがなるんだろうなと予測している。

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オーニソガラム・ソンデルシー( Ornithogalum saundersiae )

予想を裏切って、咲きました。ちっちゃいけどね。

オーニソガラム

黒いめしべ(の根本)とか、星形に広がったおしべ(の軸のところ)とシンクロしてる感じの花びらとか、何か発射しそうなつぼみとか、3D造形的に面白い形だ。ラベルの写真ではそこまで注意して眺めなかったし1個1個の花の写り方が小さかったからわからなかったが。

花が咲いたので気を取り直して少し調べました。オーニソガラムはユリ科(こればっかだな、球根植物についてはわからなかったら「たぶんユリ科です」と言っておけばかなりの確率で無問題なのかも)で、オーニソガラム属というグループを作っている(ヒヤシンス属に入れる分類法もある)。オーニソガラム属には約150種類が含まれるが、主なものは「オーニソガラム・アラビカム(Ornithogalum arabicum)」「オーニソガラム・ティルソイデス(Ornithogalum thyrsoides)」そしてこの「オーニソガラム・ソンデルシー」の3種類。花の形は似てるが付き方が違う。また、秋植え(春咲き)品種と春植え(夏咲き)品種がある。ソンデルシーが春植えで、アラビカム、ティルソイデス他はほぼ全部秋植え(ティルソイデスにいたっては生意気?に4月6日の誕生花)。

調べているとなんとかぶれるケースがあるようだ。皮膚の弱い人は要注意ですね。和名が「オオアマナ」なんで食ったりした人もいたのだろうか?毒なのに。

Ornithogalumはラテン語のornis(鳥、鳥の)+gala(牛乳)から来ている。花を鳥の羽ばたきに見立てたのかもしれない(そういえば「デューン・砂の惑星」にも羽ばたき飛行機のオーニソプターってのがあったな)。なお、色はほとんどが白だが、オレンジ~黄のもある。

水あげが大変いいらしく、切り花品種としても人気があるそうだ。写真には茎が写ってないけどチューリップなんかと同じで葉っぱの真ん中から1本すーーっと長く伸びるタイプなので適当に切りやすいことも人気の原因かと思う。

わりと気に入っちゃったので今年の秋、来年の春はもう少し増やそう。

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アサガオ、沈滞継続中 ( Morning Glory; Ipomea nil Choisy)

3日前からほとんど変化なし…。(間違い探しのレベル)

アサガオ スカーレットオハラ

この後、肥料をやってみた。アサガオに肥料なんて小学生のときの観察日記以来思いつきもしなかったのだが、今タネの袋の裏を見たら「元肥は油カスと化成肥料を1m^2あたり50g、追肥は30gを2~3回に分けて施します」だって。案外肥料を食うようだ。西洋アサガオだからかな?何か効果があればいいけど。

袋には学名は「Pharbitis nil Choisy」と書いてあった。Ipomea属のさらに下にPharbitis節というのを設けてその名で呼ぶらしい。ただし現在は分類学上はIpomea nilに統一、園芸の世界でのみ慣習的にPharbitisの呼び名が残っている。

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ヒマワリ、ますます進行中 ( Sunflower; Helianthus annuus )

日に日に開いていくヒマワリ(ミラクルビーム)。

ヒマワリ

ほぼヒマワリらしい形になってきた。もうすぐ満開だな。

隣のコンテナにはあまり何も考えずに10cmおきぐらいに種撒いてそのままのヒマワリ軍団が控えている。こいつらがまとめて咲くととても夏らしくていいのだが、揃って咲いてくれるかな?

ヒマワリ軍団

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蚊よけマシーンも効かなかった。

蚊よけ植物が当てにならないことがはっきりしたので、近所のホムセンで350円ぐらいで買ったハイテク兵器。

蚊よけマシーン

蚊の嫌がる周波数の音波を発生して周囲2メートルぐらいから蚊を追っ払う。スイッチを入れてみると「チーーー」「ピーーー」というかなり高い音がする。さっそくベランダで夕方(蚊が出る時刻)の作業時に使用してみた。(もう一鉢あるスパティフィラムの株分けなどである)


結果:
目を回してはいるが
(こんな風に目を回して欲しかったのだが)

蚊が何事もなかったかのように飛ぶのが見え、約30分で3箇所食われた。


パッケージ裏の説明書をよーく見ると「※周波数は5000~11000Hzに合わせられますので、いろいろな種類の蚊を撃退できます」(そのくせ「仕様」には8,500~10,000Hz±10%と書いてある)「イエ蚊では、70~80%前後の効果がありますが、ヤブ蚊等効果の少ない種類がありますのでご了承ください」

目的の蚊を見分けて瞬時に周波数を合わせないといけなくて、さらにヤブ蚊などには効かない、とも取れるこの内容…。

次は本格的にちゃんと携帯の蚊取り器(これとかこれとか)を導入しよう…。

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ヒマワリ、進行中 ( Sunflower; Helianthus annuus )

つぼみから花へ。

ひまわり

外側から少しずつ花びらが伸びている。キク科なので、花びら1枚1枚が実は独立した花。周囲は舌状花、中心部は筒状花と形が違うのが特徴だそうだ。つまり今は舌状花のところと筒状花の外側が開き始めている状態。

まだもう少し大きくなるはず。コンテナのほうにこのミラクルビームが12、3本植わっていて、そちらも咲きそろうとにぎやかで夏らしくなる。

この状態になってそういえばヒマワリなんてずいぶん長いこと植えてなかったな(特に昔はこういう小型ヒマワリがなかった/知らなかったから)と思い出す。

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活花撮るのは難しい

咲いてるバラ他を切って挿したもの。
花撮るようになるまで、画を気にしたことはあまりなかったんだけど、写真はやっぱり難しい。

アレンジメント

電球光でそのままとったけど周囲に影は出るし、奥のほうが暗いし思ったように撮れない。
何よりここのブログに何となく合わない冷たい感じの写真になってしまった。

たぶん、レフ板を周囲に配置する、とかテーブルそのままじゃなくて何か適当な色の紙の上で写せばよかったのだろう。

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ハイビスカスの樹液? ( Hibiscus )

早い夏休みに入ってしばらく花が咲いていなかったハイビスカスにようやくつぼみがついた。ところで、ハイビスカスの葉の裏、

ハイビスカス

付け根のところにいつもねっとりした液がにじみ出ていて玉になっている。ほとんど全部の葉の同じ位置に出てくるのでたまたま傷がついていて、とかいうのではない。

ハイビスカスの液

なめてみると甘い樹液なのだが、なんでこんなところから出るのだろう。
ちょっと調べたが樹液についての記述はwebでは見つからなかった。

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夏に咲きそうもない球根の花

以前植えたクルクマとグロリオサだが何も出てこない…。腐ってしまったのだろうか。

オーニソガラム

その後にオーニソガラム・ソンデルシー( Ornithogalum saundersiae )を植えたのだけはなんとか出てきてこのようにつぼみになっている。

ただ、この球根も完成形はこんな感じ(下のほう)なのでなんだかすでにしょぼくゆるまっているこの状態はダメダメ感が色濃く漂っていることだ。

結局、今年そこそこ立派に咲いたの球根植物はユリだけだった。ユリは他の球根より倍以上深く植えてあるので雨や温度の影響をあまりうけなかったのかもしれない。

今引っ張り出してみたオーニソガラムの球根の袋には「お庭のシンボルとなる植物……大型で性質が強く、まとめて植えてひときわ目立たせることもできる植物です。」と書いてあったりしてさらに虚しさを強調している。

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蚊よけ植物は効かなかった。

蚊よけ植物だが、やはり効かなかった。

シトロネラ・ゼラニウムを3本、アルテミシアを1本植えてあるが、3分いただけで6箇所も蚊に食われてしまった。
シトロネラ・ゼラニウムの香りはあたりに漂っているのでこれは結論として「あの香りは通常状態では蚊にとって全く無効」と言わざるを得ない。香り成分を抽出して濃縮すれば何か起こるかもしれないが。

ただ香りは好みなんだよね。ほんといい香り。

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アサガオ、沈滞中 ( Morning Glory; Ipomoea nil )

アサガオ。

アサガオ

6月ごろ、遅めに種を撒いたのだが本葉が何枚か出たこの状態から全く進展しない。よく「アサガオの種を遅めに撒くと、つるがあまり伸びないまま花が咲く」と聞くが…。何となくこのまま秋を迎えて枯れてしまうだけのような気がする。

撒いた種類は西洋アサガオの「スカーレット・オハラ」。この種類葉っぱに特に大気汚染の被害を受けやすいので光化学スモッグなどの影響の実験に使われているらしい。Webで調べると花の写真より大気汚染で痛んだ葉の写真が並んでいる。また花も酸性雨の影響を調べるのにのっぺりしているので適しているらしい。

ヒルガオ科、イポメア属(サツマイモ属)。

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ヒマワリ、準備中 ( Sunflower; Helianthus annuus )

ヒマワリのつぼみが大きくなってきた。

ミラクルビーーーム!

ヒマワリってキク科なんですね。学名のHelianthusはそのまま「太陽(Helios)の花(anthus)」。

この品種は小型(うちのは高さ40センチもない)なんだが品種名が「ミラクルビーム」というなんか今日び、アニメの必殺技にも恥ずかしくて使えないようなすごいもの。
いったいどんな花が咲くのやら。

ところで、ミラクルビームといえばラリー・ニーヴンリングワールド(ハヤカワ文庫 SF (616))(うーん、表紙のイメージがないな)に「ひまわり(Sunflower)」という生物兵器(太陽光を集めて熱線を放射し、近づくものを焼き払う)が出てきたのをふと思い出した。山本貴嗣エルフ・17でパクっていたっけ…(ヲタッキーな遠い目…)。

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サンパラソルとテラス・ライム

ハンギングが全部ペチュニア…というのもつまらないのでひとつだけ違うものを植えてみている。サントリーコンビである。

サンパラソルとテラス・ライム

右のサンパラソルはサントリーの商標でキョウチクトウ科マンデビラ属 。こちらの白のほうを近所のホムセンでゲット。植えた時期の関係で全然伸びてない。ただ、暑さにはかなり強いみたいで、ペチュニアがへばっているのにシャキーン!としている。
夏にこういうつるっとした葉ものでしかも「シャキーン!」感のあるものは少ないので葉っぱだけでもいい感じ。

葉ものということでは左隣に植わってるポトス・ライムならぬテラス・ライム(これまた商標、ヒルガオ科イポメア属)もなかなか。リンク先にも書いてあるが強烈な日差しなのに葉焼けもしないし、こっちも水切れに強くてへばらない。

サントリーさん、青バラだけじゃなくてなかなかいい仕事してます。モルツで花見酒(花咲いてないけど)というのもいいかもしんない。

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3年越しの花 (オレンジ・メイディランド; Orange Meidiland; Landscape)

オレンジ・メイディランドの花。

オレンジ・メイディランド

オレンジ・メイディランド

ドルトムントと同時期に買って鉢植えにしたのだが、最初から葉っぱがついた枝が1本だけひょろっと伸びて花が咲かず、翌年は芽がほんの少し伸びただけで枯れて落ち、今年になっても最初芽が出かけてまた黒く枯れてしまったので、ダメもとで思い切り短く切り詰めて日陰の湿っぽいところに地植えしたら芽が出て枝が伸びてついに花が咲いた。たぶん、今年はこの花でおしまい。来年以降ちゃんと伸びてくれることを期待。

修景バラなので、小さなつるバラ風に仕立てることができそう。
ところで、この苗は京成バラ園のバラ苗なんだがそこのラベルには「オレンジ・メイディランド」と書かれている(今もそのまま根本にくっついている)が、どうもネットで見ると「オレンジ・メイアンディナ( Orange Meillandina )」のように見える。Orange Meidilandではヒットしなかった。作ったのはフランスのメイアン(Meillan)社なのだが、MeidilandとMeillandinaの名前の付け方、どういうルールなのだろうか。

以前の記事では「オレンジ・メイアンディナ」と書いてるな>俺。たぶん、名札をちゃんと見なかったのだな。

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スパティフィラムの株分け ( Spathiphyllum )

スパティフィラムの株分けをした。サトイモ科の観葉植物ではもっともメジャーなのかも。和名は知らなかったのだが「ササウチワ」。怪人で言うと「イカデビル」とかと同じ系統のネーミングセンス。

鉢にぎゅうぎゅうに育った状態。もともとは前に枯れかけて葉っぱというか茎が6,7本ぐらいまで減ってた記憶がある。
もう植え替えて5年ぐらいたってそう。
鉢植えスパティ

鉢から抜いた状態。うーん、鉢底石入れすぎたか?それにしても根っこと葉っぱがアンバランス。
鉢から抜いた状態
スパティはあまり肥料をやりすぎると花が咲かないらしい。植え替え前は結構咲いていたのだが、こういう超栄養不足?の状態がよかったのか?

土を落としてさらに根を洗ってみた。絡まったのが取れるとこんな感じ。
根を洗ってみた
なんだかモヤシみたい。

手で二つに割った。
分割
きれいに真っ二つには割れずに多少大小ができてしまった。

その後無事二つの鉢に植え替えたが、ちゃんと定着するかどうかはしばらく様子を見ないとわからない。

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累計アクセス5000突破

まさに自分用メモ代わり。気が付いたらやっとこ(ココログアクセス解析での)累計アクセス5000突破してました。

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小さいザクロ ( ヒメザクロ; Dwarf Pomegranate; Punica granatum )

鉢植えの小さいザクロ。ザクロ科という独立した科の落葉低木。

MiniZaku1.JPG

ザクロはある程度年数が経って大きくならないと花が咲かないはずなのに花がいっぱい。なぜだろう。
調べたら花ザクロの変種の「ヒメザクロ」(小さいと何でもヒメなんだなあ)のようだ。てえことはこのサイズでも年数が経っているのかな?

花のアップ。ちょっと花びらがしおれて終わってますが。
MiniZaku2.JPG

小さくても大木のザクロと同じく「タコちゃんウインナー」の形をしている。このまま待ってると実がなると思うが直径1、2cmぐらいのミニザクロになるのだろうか。その場合中のツブツブは1mmぐらい?

ここに詳しい解説ページ発見。ううむ、グレネード(手榴弾などの投げるor飛ばす爆弾)はザクロから来てたとは。

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コンカラーズ・ゴールド (Conqueror's Gold; FL)

全体が生長するにつれてフロリバンダらしく花がたくさん咲くようになってきた。

コンカラーズゴールド

下のほうに写ってるのは隣に置いているクリムゾン・キングの花。こちらもやっとこ「ポリアンサ」らしくなってきた。相変わらずバラだかボケだかよくわからないような花だけど。

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ブーゲンビレア補足 ( Bougainvillea spectabilis )

これがブーゲンビリアの「花」

ブーゲンビリアの花

というかまだつぼみ。この先っぽが開いてくる。この形を見てるとオシロイバナ科だというのも納得。

育て方についても少し調べた。

元が雨季と乾季があるような厳しい土地のものなので水や肥料をやりすぎると徒長して花が咲かない。冬は部屋で越させる。春先に軽く剪定して花芽を増やす。11月に枝を半分残すぐらいまで強めに剪定。

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ブーゲンビレア ( Bougainvillea spectabilis )

ブーゲンビレア。

うちには3年目の鉢植えのハイビスカスもあるんだが、去年の暮れからときどき休みを置いて春先までガンガン花を咲かせていたくせに肝心の夏本番を前に長期休暇モードに入ってしまい、夏らしい観葉植物がなくてさびしいので導入。

ちょっと水切れ気味でへたったところに水かけたんで葉っぱがでんぐりかえってる。

ブーゲンビレア

恒例の名前の由来調べ。

これはフランス人航海士、ブーゲンビル(Louis-Antoine de Bougainville)にちなむもの。この人数学者でもあったようだ。多才ですなあ。

ブーゲンビルは他にいくつかの地名にもその名を残していて、そのうち南太平洋パプアニューギニアのブーゲンビル島の上空で撃墜されたのが山本五十六。

この写真だと裏返ってるんで葉脈からはっきりわかるが、花に見える部分は「苞(ほう)」で葉っぱの変形したもの。

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テディベアの変化 ( Teddy Bear; Min.)

テディベアの2番花を何日か続けて撮ってみた。

7月10日
TB1.jpg

7月12日
TB2.JPG

7月13日
TB3.JPG

結構変化する。特に色が変わるのは買ってきたときにいろいろな色の花が同時についていたんで認識していたが、こうやって並べると形もかなり変わる。真ん中の部分がせり出して大きくなってくるようだ。

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質問シリーズ この木何の木?

通り道にあるこの木…毎年夏になるとすごいでかい葉っぱがつくんだけど冬とか春とかあまり印象にない。

全景
この木何の木

葉っぱ
気になる木

しかもコンクリートの隙間から生えてるし、そもそも木じゃないのかな?

どなたかこの木の名前ご存知でしょうか。

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ようこそ、来訪者

ドルトムントに小さなカマキリが。

カマキリ

害虫を食ってくれそうなので期待してるが、そういえばバラにつきそうな害虫でカマキリが食べそうなものっているかなあ?チュウレンジバチの幼虫とか食うかな。コガネムシのちっちゃいのは硬くてまずそうだし。

益虫ということだとナナホシテントウムシも来てくれないか(アブラムシの天敵)と期待してるんだが、全然見たことがない。

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これかなあ

以前、画像掲示板で「これなんでしょう」と質問していた「クリムゾン・キング(仮)」。
なかなか誰もコメントしてくれなかったので忘れていたが、今日ふとみたらコメントが。

「ポリアンサではありませんが、クリムゾン・チャイナローズではないですか」

こことかこことかこことか、たぶん、色からするとこの「Slater's Crimson China (Rosa chinensis semperflorens)」が近そう…。

今日のクリムゾン(仮)。
クリムゾン

比較のため上のページの絵を。
R, chinensis

やはり似てるけど違うようだ。
だいたい書いてある内容からしても「花径5cm」。うちのはせいぜい2cmぐらいだし。

形は似てるのでクリムゾン・キング(仮)はチャイナローズ(コウシンバラ)をごく近い親に持ち、もう片方の親も割と原種に近いのではないか、と考える。それにしても親より全然花がちっちゃいっていうのは…実は作った人が意図したもの(サイズが親ぐらいで花がびっしり)と違うものになったのでやけくそで「キング」と名づけ、そのまま放置…登録も普及活動もされずに今に至るのでは…。

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グラジオラス ( Gradiolus )

グラジオラスの花。

グラジオラス

アヤメ科。和名はトウショウブというそうだ。
名前のGradiolusはラテン語のGladius("グラディウス"だ!)、「剣」から来ている。葉っぱ(というか茎というか)が尖って剣の形に似ているかららしい。
剣闘士(グラディエイター)も同じ語源である。

これももっとたくさん(全部で10球ぐらいは)植えたはずなんだけど…。今年は球根ものはかなりハズレ率が高い。

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コンカラーズ・ゴールドの2番花 (Conqueror's Gold; FL)

コンカラーズ・ゴールドの2番花が咲いた。

コンカラーズ・ゴールド

買ったときについていた花より、黄色が強く出ている。特に小さいほうは完全に黄色。

一方レオニダスの方が赤い色が強く出て、裏表で色が違うバイカラーの度合いが少なくなっているので、「似たようなオレンジの花が2種類並んでいる」という感じにはならなかった。

今咲いてるレオニダス。

レオニダス

バラの色が時期や状況でこんなに変わるというのは気合い入れて育て始めた今年まで知らなかった。何だか同じ花なのに組み合わせが毎回変わって得した気分である。

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復興と滅亡

日陰から救出したCornelia(コーネリア)の芽。

芽が出た

ほとんど全ての葉が落ちてしまったのだが、このように芽が出てきた。5日前はこんな感じ。

芽が出かけ

たぶん、来年は復活するだろう。

一方、同じく日陰から救出したマダム・イザク・ペレール( Mme. Issac Pereire )、はじめはこのように

芽が出かけ

芽が出かけていたのだが枝全体が急激に枯れ始めた。こちらはダメなようだ。ただ、うちには「買ってきて鉢植えにしてドルトムントの影で忘れ去られ、翌年もその翌年も1枚も葉っぱを出さなかったオレンジメイアンディナ( Orange Meillandina )がある。それを今年根本(接ぎ木接合部)近くまで切り戻したらぐんぐん枝を伸ばしてたりするので、まだ完全にあきらめるには早いかもしれない。

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セダム、ハズす。 ( Sedum )

読売新聞Web siteから。

屋上緑化に人気の植物「セダム」には、都会のヒートアイランド現象を緩和する効果が極めて少ないことが、東京都環境科学研究所の実験で分かった。

 都は、植物の水分蒸発が気温を下げる効果に着目し、屋上緑化を推進してきたが、実験結果を受け、今後、新規の緑化については、セダム以外の芝生などを植えるようビル所有者や企業などに働きかけていくことにした。

セダム(マンネングサ属)はここで紹介したマツバギクなどと同じく、やはりCAM型呼吸を行う多肉植物で、水分をがっちり溜め込んでしまうため、条例まで作った屋上緑化の目的である「水分蒸発による都市の気温低下」には役立たない、という考えてみれば当たり前の話

で、調べてみるとあるわあるわ、屋上緑化にセダムというページ。例えばここ(サイト名が…)とか、こことか。

うちにもありますが管理が簡単でよく増えて(増えすぎるんで「植えてはいけない」に入れる人もいそう)、見た目はみずみずしいんですけどねえ。虫もつかないし。

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クリムゾン・キング(仮)の逆襲

クリムゾン・キング(暫定)が返り咲いた…がまだ1個だけ。

クリムゾン・キング

つぼみはたくさん上がってきてるが、なかなか咲かない。
ちなみにこの記事のタイトルは、昔「クリムゾン・キングの宮殿」をなぜかこう間違えて覚えていたことから。たぶん、「キング・コングの逆襲」とどこかで混じったんだろう。


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ピンクのユリも

ピンクのユリも咲いた。こないだの赤いのと並べて撮影。

ユリ

何となく昔流行ったダンシングフラワーみたいに踊ってるように見える。去年よりやはりちょっと小ぶりな感じもするが、これだけ咲けば十分かな。

ユリの植え付けのポイントはただ一つ「深く植えること」。だいたい20cm~30cm掘って植えてると思う。というのもユリは球根の下から生えた根からだけではなくて球根の上に伸びた茎から生えた根からも養分を吸収するから。なので、埋め戻した土に元肥をしっかり入れておく必要もある。

これだけ咲いているのであたり一面とてもいい香りがする。

おまけのアップ。よく見るとアリがいる。
ユリのクローズアップ(アリつき)

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サントリーの青いバラ

今日はいつもの倍ほどここのblogに人が来てますが、理由はズバリこれでしょう。
6/30にサントリーから「遺伝子操作によって青いバラができた」という発表があった。
写真で見ると残念ながら今ある「青バラ」とあまり変わらず、モーヴ(藤色)の薄いの、みたいな感じ。

せっかく来てもらってこれだけだとナニなので、少しまとめてみた。

市場には青系と呼ばれるバラがありますが、現在に至るまで、青色色素に由来する青いバラは存在していません。これは、そもそもバラの花弁では、青色色素 “デルフィニジン”を作るために必要な酵素(フラボノイド3’5’-水酸化酵素)の遺伝子が機能してないことに起因するということが明らかになっています。(サントリーのニュースリリースより抜粋)

つまり、この酵素を生成する遺伝子をパンジーから抜き出してバラに組み込んだらとりあえず動作しました、という状態。たとえて言うと同じ車Aと車Bが走っていて「はい、どっちも走ってますね、でもこっちは水素燃料車なんですよー」というようなもので見ただけではわからないが、とにかく本質的な原理のところでブレイクスルーしたわけだ。今後の性能向上はこれから、ということ。なお、昨日たまたまペチュニアの遺伝子で青いカーネーションを作った、と書いたが、これもサントリーの仕業。今回の青いバラのための試作品だったらしい。

花の発色についてはこのページが詳しい。ツユクサのようなどぎつい青にはデルフィニジンとマグネシウムや鉄など金属イオン、フラボンなどの複雑な化合体が関与しているようだ。
ということで、この青バラもホントに「青」とか「群青」になるにはまだ別の遺伝子を入れないといけないのだろう。

個人的には(前も写真載せましたが)真っ青なバラはちょっと気持ち悪いような気がするが。

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ペチュニアに植え替え ( Petunia )

まだちらほら花が咲いていたが、いささか地味になってしまったのでマツバギク、マツバボタンを別の鉢に移動し、ペチュニアを植えた。

ペチュニア

もう今では夏場のガーデニングのお約束みたいな花になってしまったペチュニアだが調べてみるとけっこういろいろなことがわかった。
ここに詳しく書いてあるが中南米原産の2種~インテグリフォリア(integrifoila; 葉が分かれていない)、とアキシラリス(axilaris; 葉腋から芽が出る)~が元になっていて、実は日本には江戸末期から入っていた(ツクバネアサガオという名前)。しかし今みたいにポピュラーになったのは1986年のサントリーのサフィニアの登場からのようだ。確かにそれまでは夏の花というとやっぱりアサガオだったような気がする…。

ペチュニアの遺伝子を組み込んで青いカーネーションも作られているらしい。

言われてみれば、のナス科で、しかもなんと多年草。ナス科なので、同じ土で毎年植えていると連作障害を起こす。
でもどっちかというと冬越しさせるより植え替えちゃうなあ。かわいそうだけど。あとこぼれ種で勝手に増えるという印象が強い。

徒長しやすいのでまめな花がら切りと切り戻しが必要。

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