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年の瀬の新芽(Leonidas; HT)

本来ならすでにほぼ丸裸になってるはずのバラなんだけどいくつかの株で新芽が伸びてきている。さすがに生長はものすごく遅いけど。下の写真はレオニダス。雪にも負けず。

レオニダスの新芽@12月

1月中旬~2月に剪定予定なんだけどこれは切っちゃっていいのかな?…って先っぽに生えているのでどう考えても切るしかない。
少し調べてみたけど「秋に新芽が出ても冬の寒さで枯れます」とかそういう記述はあちこちで見かけるが、こういうのをどうしろ、というのは見つからなかった。
たぶん放っておくと今年の暖かさじゃ枯れずに春までもって伸びだすだろう。でも、ちょっともったいない気もするけど今年の実験でわかったことは「バラは少々切りすぎかなと思うぐらいに切ってもガンガン伸びてくる強い植物だ」ということだった。むしろ無駄なエネルギーを使わせないために今のうちに摘んでおくほうがいいか。予備剪定がてら先を切ってしまおう。(去年も迷ったような気がするがすっかり忘れている。日記つけてなかったからな(笑))。
地球温暖化が止まることはなさそうなので「熱帯でのバラの育て方」みたいな本がもうすぐ必要になるんだろうか。

今年は台風は10個も上陸しやがるわ、猛暑はしつこく長引くわ、雨ばっかりで秋晴れがほとんどないわではっきりいってイヤな天候だった。
来年こそはもう少しまともな天気であってほしい。

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雪だ

(写真を撮ったのは29日)
その後、雪は激しさを増し(といっても新潟あたりの人からすると大失笑レベルだろうが)、東京北西部でも少し積もったので雪かきした。ぼたん雪なので南部のほうは降るさきから溶けちゃって積もらなかったけどね。
東京では積雪5cmで自動車は完全にアウトである(もっとも私の生まれ育った地方ではほんの数cmでもアウトだったから人のことはとても笑えない)。仕事納めの人も多そうなのできっと飲み会帰りに転んで救急車という人も多かったろう。

椰子と雪

通り道にあるヤシ。何だか無理やりこんな国に植えられてかわいそうであるなー。と思ったらヤシにも耐寒性(氷点下10℃ぐらいまで平気!)な種類もあるのでこいつもそうなんだろう。ワシントンヤシかな。

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ベランダのシャコバ (Zygocactus truncatus)

もともと室内の一番いいポジションにいたのに、よりでかいやつが来たので屋外(ベランダ)に追いやられたシャコバサボテンにも少し前から花が咲き始めた。室内の方はだいぶ花が終わりつつある。

シャコバ・つぼみ

シャコバ・花

シャコバ・花2


室内よりは環境がかなり厳しい。昨日は雪まで降ってたし
とはいえベランダの中では直射日光は当たらなくて(なのでほとんど葉焼けはしてない)、鉢台の上に乗っている鉢物に雨はすこしさえぎられる、という環境なので実はシャコバサボテンの本来の生育環境~中南米高地の熱帯雨林の木や岩に着生~に近いのかもしれないなどと想像したりする。
たぶんこの辺には咲いてるだろうということで、確証はないけど調べてみたブラジルの高地の、あるコーヒーの産地では年間平均気温は20℃、年間降水量1800mm。対する東京は16℃(ただし今年は17.2℃!暑かった!!)/1500mmぐらい。真夏の、特に夜の気温は日本の夏のほうが全然高いのだろうが、似てなくもない???少なくとも札幌(8.5℃)では無理だろう。

なんか厳しいところにいた分、色が力強く感じる。

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うちでも買ってみた(テッポウユリ; トライアンフェータ)

三太郎さんのところで「横浜Fマリノス優勝記念セール」で売ってた、と書いてあった「テッポウユリ トライアンフェータ」、たまたまへばったシクラメンの代わりに生きのいいやつを近所の農協に買いにいったらたまたま安売り(1個338円)してたので即ゲット

トライアンフェータの球根

こちらはタキイの球根だった。
あちらにもコメントしてますが、どうも名前はtriumph(大勝利)と同語源みたい。ラテン語だとtriumphusが英語のtriumph(名詞)なんだが、語尾がataで終わってるのはギリシア語風の語形変化かな…??。

と思っていたら!このページを発見。「トライアンファター」ともいうらしい。つづりはtriumphator。どうも「triumphateする人」、らしいのだが今度はtriumphateという動詞がCambridge Advanced Learner's Dictionaryでも見つからないのだ。
ついでにスウェーデンの古いタイプライターに同じ名前を発見。さらにスウェーデンのブラックメタルのバンドにまでこの名前を発見。

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Triumphator
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やっぱり「大勝利させる者」あたりの意味なんでしょうなあ(ビジネスで大勝利させるタイプライターとか)。

ところでこのユリはテッポウユリとスカシユリ、及びオリエンタル・ハイブリッドの交配種のようだ。

今ベランダにはユリがないので鉢植えにして置く予定。

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そしてパンジーへスイッチ(Viola × wittrockiana)

で、植え替えたのがこのパンジー。どこにでもある一鉢100円のやつ。

パンジー
パンジー
またパンジー

真ん中のはともかく、アップで撮ると「人面花」とその昔呼ばれたこともあるというが何となく納得。

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テラス・ライムのイモ (Ipomoea batatas)

ジニア単品、及びテラス・ライムとサンパラソルを寄せ植えしていたハンギング鉢計6個をあけてパンジーを植えることに。
ジニアはすでに枯れていて、テラス・ライムは一年草なのでここでさようなら。

テラス・ライムのイモ、葉っぱはもうよれよれ。

抜いてみたらテラス・ライムにイモができていた(抜くときにちょっと茎の付け根が折れたが、背中?はもともと割れていたようだ)。サントリーのページにも「サツマイモの仲間なのでイモができるがまずい。植えてもうまくいかないから新しく買って」と書いてある。確かにまずそうな色である。

この学名は調べ物でものすごくお世話になっている群馬大学のこのページによると、サツマイモそのものだそう。

サンパラソル

一方植え替えたサンパラソルはこのように。室内で冬越しの予定。買ったときについていたラベルもいっしょに。

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コエビソウ (Justicia brandegeana)

通り道のコエビソウ。これは結構花の時期が長いので今咲いていてもまあ許容範囲かなあ。

5年ぐらい前にとんとんさんからもらったんだけどあの頃はまだ今ほどガーデニングに熱心じゃなかったのでケアが悪くて枯らせてしまったことがある。そのせいかその後は何となく手が出せないでいる。一本調子で長い間咲いているので自分の性格的に飽きちゃうという心配もあるかも。

花じゃなくて苞
このカタチが海老の胴体っぽいのと、

こっちは花
苞の中から出てくる花の形が海老の頭っぽいのでこういう名前がついたようだ。英名でもShrimp Plant。なお以前の「属」がBelperoneだったので「ベルペロネ」「ベルペロン」「ベロペロネ」「ベロペロン」(こうなると何だか水木しげるの妖怪みたいだが)とも呼ばれる。

キツネノマゴ科ジャスティシア属。

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パンジーとスイート・アリッサム( Viola × wittrockiana, Lobularia maritima)

ハンギングにしていたマリーゴールドが息絶えてしまったので植え替え。
たぶん、この季節、最もありふれた組み合わせのひとつではないかと。

パンジーとスイート・アリッサム

パンジーはスミレ科、アリッサムはアブラナ科(キャベツやハボタンと同じなんだ!)。

ここにパンジーの歴史について簡単に述べてある。実はものすごーく昔からいろいろ改良されてきていたようだ。「人面花」という呼び名があったのには驚いた。

いい組み合わせだと思う。香りがないが派手なパンジーと地味だがそばによると香りがよいアリッサムは…。ただ、こいつらどっちもどんどんでかくなるんだよなあ…。アリッサムなんか夏ごろまでむくむくとでかくなるし。何といっても「飽きる」。

パンジーだけアップ


植え替えて適当に刈り込んで小さくできるのかな。春先に悩むことになりそうだ。

げ、そういえば今調べたら、アリッサムは横に広がるんじゃん…これじゃパンジーを覆い隠してしまう。前後逆に植え替えないとなあ。

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季節感なし。(ハイビスカスとポインセチアとシクラメン)

例年秋から春まで妙に元気なうちのハイビスカスがまた咲いた。つぼみもいくつも付いている。

ハイビスカスとポインセチアとシクラメン

隣のポインセチアとシクラメンと並べてみた。いやー季節感のないこと…。

というわけでシクラメンをアップにしてみました。メリークリスマス。

シクラメン

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あまりにも…(ヘクソカズラ、Paederia scandens)

ヘクソカズラの花と実。通り道の植え込みから何かのネットワークのように絡まりつつ飛び出していた。

ヘクソカズラの花

ヘクソカズラの実

この花のすごいところは何といっても名前であろう。「屁」「糞」蔓なのだ。確かに雑木林や山道で妙にンコくさいともタマネギくさいとも言える香りを出しているのはこいつなのだがそれにしてもそこまで言われる筋合いはないとヘクソ君は思ってるだろう…ギンナンだって十分に臭いしねえ。

しかも、特に臭いのは夏場で、秋から冬になるとこの実なんかは匂い成分が抜けてしまうのでドライフラワーに使われたりするそうだ。ただ、今年はまだ花が咲いていることから考えてまだまだ臭いはず。(やばそうなので触らなかった…)

アカネ科ヘクソカズラ属。(ここにものすごく詳しいページを発見したので興味のある方は。いやー名前以上にすごい巧妙な仕掛けなんですな~感動)

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準備中。(ソメイヨシノ; Prunus×yedoensis Matsumura)

葉っぱが散ってあまり時間が経っていないのにすでに来春の芽ができている。川べりの街路樹になっているソメイヨシノ。ここは一応ローカルな桜の名所で、花見の祭りがビルの広場で行われたりしている。

ソメイヨシノの芽

ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種で学名の「×」が雑種をあらわしている。江戸末期から明治にかけてデビューした(忠臣蔵、浅野内匠頭が切腹するシーンでよく桜がはらはらと…という演出があるが、ソメイヨシノのように花だけ先に咲いて葉っぱがついてない桜はあの時点では存在しなかったと思われる)。
実がなりにくく、なっても発芽はまずしない(したとしても交雑している可能性が高い)ので、もっぱら接ぎ木とか挿し木で増やされる。また寿命もヤマザクラが100~150年なのに対してせいぜい50~60年ぐらいと短い。
したがって今日本にあるソメイヨシノは全部クローンと考えてよい。

ということで日本全国の桜の名所は実はかなり長期に渡って努力してメンテナンスされているのである。とはいえ予算の問題で管理されなくなり寿命が尽きて名所全体が消滅するようなところもあるのかもしれない。こういう街路樹の桜なんてのは危ないかもねえ…気がつくともっと手のかからないハナミズキあたりになってたりしてね。

ケムシもよくつくので薬かけだけでも大変そうだし。

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ランタナ(Lantana camara)

通り道でランタナの花がまだいっぱい咲いていた。やっぱり暖冬だなあ(繰り返すけど)。

ランタナ

クマツヅラ科ランタナ属。バーベナと同じクマツヅラ科。ランタナという名前はどうやらラテン語の「光」とか「曲げやすい」のlentusから来てるようだが、もともと他の花の名前が間違ってこちらに付けられたらしい。

この花も昔はうちでも植えたことがあるんだけど、今は植えていない。葉っぱをいじると何だか山椒と仁丹青汁を混ぜたみたいな強烈な匂いが手についてなかなか取れないのだ。

…ビニール手袋すりゃいいんだけどね。

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狂い咲きカーネーション(Dianthus caryophyllus)

六本木ヒルズ続き。
なんだ?と思ったらカーネーション!春の花だよこれ。

カーネーション
これも増感して撮ってます。なので画質が低めなのはご勘弁。

やはり12月5日の最高気温25度、が効いたのだろうか。まあ暖冬なので間違って咲いてしまっても寒さで枯れることはないだろうが…。半径1mぐらいの花壇スペース全体がカーネーションなので花どきには相当きれいに見えるだろう…ただし先にバラバラと咲いちゃわなければね。

ナデシコ科ダイアンサス属。セキチクなんかと同じ仲間。

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六本木ヒルズのシコンノボタン(Tibouchina urvilleana)

六本木ヒルズに行った。
毛利庭園が有名みたいだけど、それとは関係なく、どこかの店先においてあった鉢植えのノボタン(シコンノボタン)を見つけた。毛利庭園自体は日本庭園なので花があんまりなさげなのだ(ヤブランとかはあったし、サザンカも咲いていたけど特にめずらしいものはない感じ)。
後ろに写っているのはローズマリー。

シコンノボタン
夕方近かったので増感してフラッシュなしで撮影。ちょっとのっぺりしています。1/15だから少し手ぶれ気味。

こいつも(くどいようだが)夏から秋の花のはずなんだがやはり暖冬のせいだな。鉢の感じから普段室内に入れててもらっててたまたま外に出されたようにも見えなかったし。
長持ちしそうな感じだが、一日でしぼんでしまう。

ところでノボタンという響き、何だかこいつを思い出してしまうのだが。

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シロタエギク (Senecio cineraria)@越冬ぶろぐ

冬になると花もとぼしくなるけど、葉ものも少なくなるような気がする。
シロタエギクは「霜が降りていてきらきらしてる」ようなイメージが冬に合ってるのかやたらにあちこちで見かける。実際耐寒性も高いみたいなので扱いも楽なようだ。

シロタエギク

「霜」は短い毛。ただ、あんまり付きかたが強くないので、こすれると取れて単なるキクっぽい葉になってしまう。

ハゲたシロタエギク

さらに、こいつはほっとくとでかくなる。夏でもこの調子で「霜」状態(耐暑性も高いのだ)で、どんどん大きくなって他の草花を覆っちゃう。なので、かわいそうだが捨て捨てして毎年植え替えるか、まめに切り戻す(それでもたぶんだんだん木質化しちゃう)しかないようだ。

win3.gif

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正解はヒメツルソバ (Persicaria capitata)

皆さんからいろいろコメントいただき、駐車場の花は「ヒメツルソバ」であることがわかりました。
hotaruさん、とんとんさん、ちびこさん、のらぼんさん、コキゾウさん、どうもありがとうございました。

で、調べてみた。

タデ科イヌタデ属。タデというとあの『蓼食う虫も好きずき』の蓼である。しかしソバもきっちりタデ科ソバ属だったりするので、この花にヒメツルソバと名前をつけた人は鋭い。

ヒメツルソバ
これはうちの近所で11月に撮った画。

なお以前はPolygonum capitatumと呼ばれていたので園芸店ではポリゴナムとして売られていることもある。
そう、売られていることからもわかるように、こいつは予想通りグラウンドカバーとして最強性能を誇るらしい。
・ほふく性、背が低いので他の花の邪魔にならない
・ツルがしっかり地面を覆うので他の雑草を押さえ込む。実際、駐車場でもこの花の間から何か別の雑草が出ているということはなかった。
・日当たりが好きだが、半日陰でも平気。
・こぼれ種で勝手に増える。性質頑健。
・とはいえ、ミント類やイチゴみたいに茎(ランナー)で増えたりしないので、抜けば生育がコントロールできる(かな???)まあセダムみたいな感じなのかもしれない(一度植えたら完全消滅は難しいけど、という感じ)
・東京では冬越し可能な常緑多年草である
・夏の暑さにももちろん強い
・したがってほぼ一年中花も楽しめる

というわけでどこかに植えてみたいと考えている。

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駐車場の花畑 ( 不明 )

通り道の駐車場に何かまーるい花がいっぱい。かなりの繁殖力で、隅っこのコンクリートがはがれてるところの土を覆っていた。2m×6mぐらい。
ちょっとローアングルで撮ってみるとお花畑のように写った。

謎のお花畑

なかなかかわいいし、他のところでも何度も見かけたんだけど名前がわからない。
使いようによってはグラウンドカバーになるんじゃないかという気もするんだが。やっぱり繁殖力が強すぎてコントロールできないとかあるのかな。

謎の花

誰か知ってたら教えてください。

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ヤツデの花 (Fatsia japonica)

通り道、ヤツデの花がまだ咲いていた。

Fatsia1

三太郎さんのところにもあったけど、あちらは11月半ばの状態。一ヶ月たってもまだ咲いているということはやっぱりあったかいんだろうな。

アリがついている。どうも蜜をなめているらしい。

Fatsia2

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木の葉隠れ (イチョウ、Ginkgo biloba)

歩道橋の横にイチョウがあった。すぐそばで撮ってみた。忍法木の葉隠れの気分。

イチョウ

イチョウには♂♀があって、こいつには実(ギンナン)がついていないので♂のようだ。
以前は秋になるとギンナン拾いをしているひとをよく見かけたんだが、最近はあまり見ないような。
どうも暖冬傾向のせいか早いところでは9月末ぐらいからギンナンくさかったのに、いまだにこんなに葉が残ってる木もあって、ギンナンも一斉には熟さないんじゃないかな。(→つまり一回の収穫量が少ない)

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今年最後のイントゥリーグ (Intrigue; HT)

イエロー・シンプリシティはまだしぶとく咲いているが、さすがにイントゥリーグはこれでおしまい。

イントゥリーグ

夏剪定後もかなり伸びた。ほとんど剪定前と変わらないぐらいじゃないかな。さすがに枝は細いけど。

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コモンマロウ (Common Mallow; Malva sylvestris)

写真撮影に失敗したが、街中の日当たりの悪いところで小さい花だけど咲いていた。
これ、初夏から夏の花だと思うのだが…。都心だから暖かいからかなあ。

コモンマロウ

撮ろうとしたら風が強くなってきて揺れて撮れなかった。でもなんかいい感じなので。

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ここまで育ったタネ (Castanospermum australe)

ブラックビーンだが、ここまで成長した。高さ40cmちょっとぐらい。

ブラックビーン

という話を知人にしたら、このページを紹介された。ジャックと豆の木会

なるほど、勉強になるなあ…。
なかなか大きくするのは難しいらしいけど…。
とりあえず「冬は成長しない(キッパリ)」「矮化剤がかかっていると抜けるまで(1年ぐらい?)成長しない」ということがわかった。最近伸び悩んでいるのでちょっと心配してたんだが、気長に待てばいいようだ。

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シャコバサボテンほぼ満開 (Zygocactus truncatus)@越冬ぶろぐ

順調にほぼ満開。

シャコバ

考えてみるとこれもクリスマスカラーだ。そういえばクリスマスカクタスという言い方もあったような。

シャコバ

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ハボタン (Brassica oleracea var. acephala)@越冬ぶろぐ

で、バーベナの隣にはハボタンが植わっていた。普通のもあったが、ちょっと変わったやつがあったのでそちらを撮影。なんだかオニヒトデみたい。
これが出回るとクリスマスというよりもうお正月って感じがする。

ハボタン

ハボタンはアブラナ科アブラナ属。何のことはない、キャベツの親戚。
英名はOrnamental Kale。Kale(ケール)はあの「うーん、まずい、もう一杯」の青汁の原料でやっぱりキャベツの仲間なので、『飾りキャベツ』といったところか。

アブラナ(菜の花)なので、放置しておくと真ん中から茎が伸びてきて(つまりトウが立って)菜の花状の花が咲く。
最近は園芸雑誌でその後さらに長期間育てて「踊りハボタン」として楽しむやり方が紹介されている。
ネットだとここにも出ていた。

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バーベナかな (Verbena?)

街中の花壇スペースにバーベナ(だと思う、自信なし)が植わっていた。

バーベナ??

ネットで調べるとバーベナっぽいんだけど何だか葉っぱがちょっと違うような。違ってたら誰か教えてください。以下こいつがバーベナであるという前提で。

バーベナはクマツヅラ科(Verbenaceae)の植物。クマツヅラって何だかすごい名前だな。つづらというのは舌切り雀の大きなつづら、小さなつづらでおなじみの和風の入れ物である(ここに書いてありますね)が、何でこんなかわいらしい花がクマのつづらなのかよくわからなかった。ちなみにクマツヅラ科のクマツヅラはこんな花。どうみてもモノを入れる感じじゃない。

園芸品種がやたらいろいろある。もっと派手なのが多いがこの写真のはおとなしめ。

それにしても冬の花じゃなくて春と秋に咲く花なのだが、今咲いてるのはやはり季節の移り変わりが遅いからかなあ。

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やっちゃった@越冬ぶろぐ

ポインセチアの下のほうの葉っぱが枯れてきた。

焼きスルメ状態

乾燥より過湿で枯れます、鉢皿に水がたまるようではだめ、と書いてあったので水を控えめにしていたのだが、控えすぎたらしい

あわてて水をやったのだが、なかなか底から水が出てこない…相当カラカラだったもよう。でも去年はまさに水をやりすぎて枯らしたような記憶があるので、実はめんどくさい観葉植物なのかもしれない(とポインセチアのせいにする)。

ほう。
赤い苞は元気なんだが。

win3.gif

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サザンカ (Camellia sasanqua)

近所のサザンカ。

山茶花

ちょっと前の「お茶」と同じく、ツバキ科。なるほど漢字で書くと「山茶花」だ。
サザンカの花は結構すぐに端っこから枯れてきたりするので、これはいいタイミングで写真が撮れたと思ってる。

サザンカといえば「♪垣根の垣根の…」(たき火)の2番に「♪さざんかさざんか…」が出てくる。
あの歌、もっともっと寒い時期の歌だと想像してたんだけど、正月も越しちゃうとたぶん庭先の落ち葉って片付けちゃってなくなってるはずだ。そうなると燃料調達不能でたき火できません。
なので今から年末ぐらいの時期の歌なんだろうね。

温暖化の影響で(それどころか日曜日は夏日だったし)あんまり寒くなくてたき火の気分はしないんですが。

はっ、たき火すると二酸化炭素がっ…!

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台風27号とテディベア

台風27号。12月に台風というのは、フィリピンとかあっちのほうではたまに発生するものらしいが日本に向かってくるというのはさすがに珍しい。もっともさすがに日本近海はそこそこ冬の寒さに近づいていたのでエネルギー切れで台湾を過ぎたあたりで温帯低気圧になったが。

しかし、前線を思う存分刺激してくれたらしく、関東(特に伊豆大島や千葉がひどかったらしい)にも雨風の被害が出た。東京でも瞬間最大風速が40.2m/sあったようだ。
うちはイエロー・シンプリシティの花びらが半分飛ばされて黄色いツバキみたいな形になったのと、ろくすっぽ紅葉しないモミジの葉がほぼ落ちたぐらいでたいしたことはなかったが、近所でも垣根の一部が壊れていたり、根っこから倒れてる植木があったりした。瞬間最大風速と風向でちょうど「秘孔を突かれた」のだろう。

そして午後の気温25℃超。12月としては観測史上最高。暑いよまじで。

そんななか、ふと見るとテディベアが咲いていた。今年一番きれいな咲き方かも。意外だ。
テディベア

こちらには風がこなかったのかなあ。

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どっこい咲いてる(イエロー・シンプリシティ)

もう終わりだ…と寂しいことを書いたイエロー・シンプリシティだが、ここへきて盛り返し始めた。
5,6個は花がついている。

イエロー・シンプリシティ

単に秋休みに入っていただけのようで、きれいに咲いている。
バラは手がかかる、というが、手をかけなくてもそこそこいける。
春の終わり~梅雨にかけて、週末の、天気がよくて風が吹いてない日だけ(だから合計で3,4回か?)ウドンコ病、黒星病対策をしたきり+アブラムシがひどかったらスプレー剤をまく ぐらいしか薬剤散布もしてないし、夏剪定はこれについてはやってないし。
どーんと行け、ということかな。
こいつは今年はシュートが出てこなかった。なので冬の剪定で思い切って短くしてみるつもり。

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カランコエのいろいろ (Kalanchoe)@越冬ぶろぐ

通り道にカランコエが咲いている。

カランコエ

ところでオフィスに人からもらった子宝草~くれた人はクーロンコエとも呼んでいたが~がある。これは「ハカラメ」とも呼ばれていてこのちっちゃい葉っぱの子供を土の上に置いておくとそこから根付いて大きくなる。

クーロンコエ

名前が紛らわしい、と思っていたらどちらもベンケイソウ科カランコエ属。よくあるパターンで属名が呼称になっていて、それぞれKalanchoe blossfeldiana, Kalanchoe daigremontianaなのだった。一般にカランコエというと上の花が咲く園芸種(blossfeldiana ブロスフェルディアナ)を指す。

乾燥には強いが、寒さにはあまり強くない(5℃以上必要)ので冬は室内で。とはいえ短日植物なんで長い間明かりがついていると花が咲かない。

win3.gif

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シャコバサボテン開花 (Zygocactus truncatus)

やっと開き終わった。

シャコバサボテン

やっぱり逆光下なので花びらが重なってるところや葉っぱの影が黒く写ってる。
こうやって見ると、結構めしべもおしべも立派。
でもまず実は付かないように思うのだが。

実の付くサボテンというとドラゴンフルーツ(ピタヤ)が有名。食べたことないけどおいしそうだな。

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/04

坂本龍一の新しいアルバムは、ピアノがメインのセルフカバーだった。
ボーナストラック以外は新録音/撮りおろし。
過去のCDやCMで耳なじんでいたはずの曲が教授自身の演奏で再構築されている。

/04 (初回盤)
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おすすめ度の平均: 4.11
5 BTTBの続編ではありませんでした
3 坂本のONGAKU
4 「揺れ」について

帯には”ゆるみ系”とあり、演奏自体はちょっと聴くとテンポが揺れているのだが、結構計算された演出でベースはやっぱり元テクノのひとというかタイトだ。(クラシックとか演歌の方が揺れ方はすごいもんね)

最初の"Asience- fast piano"はAsienceのCM曲のピアノ版で個人的にこのアルバム中で一番好き。テンポもいいしね。実はスローテンポなバージョンもあるらしい。
2曲目の"Yamazaki 2002"はサントリー「山崎」のCM曲。"CM/TV"にオリジナルは収録。今でも使われてますよね、確か。
3曲目の"+33"はルイ・ヴィトン150周年記念作品。今年9/2の記念パーティで配られたCDにのみ入っていたという貴重品。内容はミニマリズムの王道。何だかオルゴール曲を聴いているようなかわいい曲調。ちょっと「ボレロ」入ってますか?
4曲目、"Merry Christmas Mr.Lawrence"の新録音はAvec Piano/Codaの演奏より優しい響き。あちらはどっちかというと教則本CDみたいな硬い感じだったし。教授がうまくなったのか、それともうまいように聞かせることに抵抗がなくなったのか。
5曲目"Rain"は「ラストエンペラー」で溥儀の奥さん(皇帝なので2名いるのだ)の片方が離婚するーって逃げ出すところでかかる曲。これって「鉄人28号」(千住明)の"蘇る無敵の兵士"がリスペクトしてるよねー。
6曲目"Perspective"はYMO時代の後期の作品のリメイク。歌はあいかわらず…。歌詞を並べると今だと「ヒッキー」と言われそう。
7曲目"Undercooled"初出は新作アルバム"CHASM"(未聴)。8曲目"Riot in Lagos"初出は"B-2Unit"("US"にも入ってる)原曲はテクノバリバリ。今だと電グルがやりそうな。9曲目"Themes for Roningai - symphonic"は映画「浪人街」のテーマ曲(未聴)。10曲目"Tamago 2004"はうーん、初出不明。誰か教えて。11曲目"Bibo no Aozora"("美貌の青空")は"SMOOCHY"が初出と思うがすんません、"US"に入ってるやつしか聞き覚えがありません("1996"にも入ってる…買ったと思うんだがなあ)。
12曲目の"Seven Samurai - ending theme"はPS2のゲーム(SEVEN SAMURAI 20XX)ミュージックのリメイク。最近ゲームそのものをやってないので未聴。
13曲目"Dear Liz"。"CM/TV"にサントリーオールドのCM用の重厚なストリングスバージョンが入ってるが、ピアノ版でかわいくまとまっています。これも昔からなぜか好きな曲。トラックは2分以上あるのに後半1分が無音。次(ボーナストラック)のAsienceのCM曲のオリジナル版に行くまでの間をあけたかったのかな。

教授のコアなファンの皆さん、たぶんいろいろ間違ってると思いますがお手柔らかに。

とにかく、年末にかけてまた繰り返し聴けるアルバムを手にしたことは素直にうれしい。

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球根大進撃

ユリ(とその仲間)の球根を一気植え。

球根

ちょっとぎゅうづめかな。
ピンク・カサブランカ、アリウム・マウントエベレスト、すかしゆり・ネローネ。ネローネは2球入っていたので写真前後方向に2個植わっている。
他にオリエンタルリリーの「パッション」3球とシャンデリアリリー(Lilium tenuifoliumまたはLilium pumilum, 和名イトハユリ)1球。今年はグロリオサが変わった形で楽しかったが、来年はこのシャンデリアリリー(ほったらかしのグロリオサもうまく伸びてくれればいいけど)が変わった形の代表格になる予定。

ポット苗で買ったまま植えそこなっていたアガパンサス(Agapanthus)も植えつけた。
アガパンサス

上に見えてるのは結局間に合わなかったリコリス・オーレア。来年は咲くかなあ。

さすがにスペースがなくなったので、まだ少し残ってる球根は鉢植えで。

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