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小さい花

街路脇のスペースに、他の目立つ花(プリムラとかシクラメンとか)といっしょに植えられていた小さな花。

アンノウン

やっぱり名前がわからない。かなりまとまって植えられていたのでグラウンドカバーになることを期待されているのかな。また掲示板で聞いてみようかなあ。

ただ、アップで撮るとやっぱり花ってのは主張しますねえ。

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虹の玉のねもと

ところで虹の玉の根元をよく見たら、

Nijitama2

こんなものが付いていた。横から見ると

Nijitama3

こんな感じ。

虹の玉を育てるのは初めてなのでなんともいえないのだが、この部分が延びて最終的に二股ニジタマになるのかな?

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初めてと二回目の多肉植物たち

デパートの園芸コーナーでひとつ260円で叩き売りになっていた多肉植物。写真はいつもの調子でアップばかりだけど、3cmぐらいのミニ鉢に植わっている。
redouteさんに影響されてつい買ってしまった。サボテンは買ったことはあるがこういう多肉植物を買うのは初めて。あ、花壇に放置のセダムは除く。

そこの園芸コーナーは多肉植物はかなり豊富で叩き売り品種もたくさんあったが選んだのは次の二種。

火祭(ひまつり)(Crassula americana cv. Flame)
火祭

虹の玉(Sedum rubrotinctum)。
虹の玉

どちらもベンケイソウ科で、大雑把に言うとセダムの仲間である。
(細かく言うと火祭はクラッスラ属で「金のなる木」の仲間、虹の玉はセダム属でセダムの仲間)

火祭は初めて手にする品種だが、虹の玉はかなり以前に人からもらったことがあるので二度目。でもそのときはすぐに枯らせて(腐らせて?)しまった。水のやりすぎだったのだろう。そのときの虹の玉は全体が緑色で全然虹らしくなかった。もらった時期が夏前だったから紅葉していなかったのだな。

で、育て方を少し調べてみた。

・水は土が乾いたらやる。休眠期には月一回でもよい。基本的にやりすぎると根が腐ったりするので控えめにするほうがいいらしい。種類によるけど数年水やらないで放置しても枯れないものもあるそうだ。
・日光にはできるだけ当てたほうがよい。そういえば店ではガラスケースの温室に入れてあることが多い。
・紅葉させたい場合は(凍らせちゃだめだけど)秋には外に出し寒さに当て、水を控えめに。

などなど。

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ぴくぴくぴくぴく…

電気工作に詳しいChuckさんに「技術者なら(そう、一応そーなんです)、これを買うべし」と言われてしまい、ちょっと中身も見せてもらったら、面白そうだったので買ってしまった。

情熱の真空管アンプ
情熱の真空管アンプ
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木村 哲
日本実業出版社 (2004/04/15)
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通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.43
5 役立つ情報が盛り沢山
4 木を見て森を見ない事を避ける為の
4 こういう本が欲しかった!

確かにヒーター電源について、とかゲッターの役割、など真空管独自のメカニズムについての話は真空管そのものを理解するのにしか役立たないが(もちろん、それはそれでとっても面白いけど)、この本のすごいところは、一通り増幅回路の原理説明から基本的な設計方法まで書いてあり、さらに受動部品の特徴、選び方や配線方法(ハンダ付け、線の引き回しなど)、組み立て手順(まず電源から配線してテストせよとか)、テスト・測定方法(ヒューズが飛んだようなときにはあわてて新しいヒューズを入れてスイッチ入れなおしてはいけないとか)などの具体的な勘所が書いてあるところ。この本を出発点にしてアンプ設計のかなり深いところへ入っていくことができると思う。もちろん、トランジスタ使うような回路でも。

現在はチップだってプログラム書けばできちゃうような時代なわけだがこういうアナログの基本的な事項を知らないでどんどん上に積み重ねていくのは結構危ういことなのではないかと思っている。なんて言いながら私も正式にアナログ回路の設計したことはないのでひとごとではないんだが(高校時代のほうが読んでたなあ、この手の本)。

と、こうやってますます真空管へのアコガレみたいなものが(今のところ)膨らんでいるのだが、まだ踏み切れないんだよねえ。時間が経てば経つほど真空管はこの世から消えていくわけで、やるなら今、なのかもしれないが…。

ところで真空管アンプ、やっぱり結構ブームみたいである
若い頃は高くて買えなかったもの(真空管アンプの場合、さほど高くない真空管というのはあるんだけど、どうやってもトランスが高い、さらにきれいなものを作ろうとするとケースも高い)が自分のお金で買える歳になったのでかつての夢を取り戻す、みたいなところがあるのかもしれない。「お父さんのジャズピアノ教室」とかと同根かもしれん。

あと、いろいろ見ていたらこういうものも見つけた。うひゃー。これはちょっと病気だよー

(↓↓手始めはこのあたりが無難かなあ…エレキットTU870 6BM8ステレオパワーアンプキット)

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これもカランコエ (Kalanchoe uniflora)

通り道の軒先にぶら下がっていた花。多肉植物である。

カランコエ・エンゼルランプ

カランコエ・エンゼルランプというらしい。学名のunifloraは「花が1個の」。普通のカランコエみたいに小さな花がぷちぷち集まって咲くんじゃなくてこういうランプ型の花が咲くからか。

花のアップ

いくつか種類があるようで、Webで探すともう少し真っ赤なものもある。ただ、ここの説明にもあるように非耐寒性なんだよな。外に放置はちょっとかわいそうかも。

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コトネアスターでした(Cotoneaster cocleatus)

なんでも百花店 花の掲示板 で教えてもらって、名前がわからなかった赤い実はバラ科の「コトネアスター」(Cotoneaster cocleatus)だろうということがわかった。

コトネアスター
前の写真では実の下側が写っていなかったので、もう一度。この星型の割れ目でコトネアスター確定
そういえば植え込みのラベルの札(今は壊れちゃって棒だけ立っているのを発見)にその名前が書いてあったのを思い出した。

コトネアスターのよく知られる品種は「ベニシタン(紅紫檀)」(Cotoneaster horizontalis)で、このhorizontalisは水平に伸びるところからきている。
その通り、木のくせにほふく性が強いのでグラウンドカバーに向いている。
コトネアスターの広がり方
このように広がる。

このページによるとダンメリー(dammeri)という品種が特にぺったんこに広がるのでグラウンドカバーに適しているようだ。

初夏にはいかにもバラ科という感じの5弁の白やピンク、赤(品種によっていろいろらしい)の花が咲くそうだ。

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つるバラの剪定(Dortmund; CL)

ドルトムントを剪定した。

調べたらつるバラというのは普通のバラより剪定適期が早いらしい1月上旬と書いてあるページも見つけて焦った。

太いのはノコギリで切断

大方針は
・植えてから4年目(かな)に突入でそろそろ最初の枝の先のほうが花をつけなくなってきたので切る。
・去年あまり強く剪定しなかったので、太い枝があちこちに伸びフェンスに沿わせにくくなったのでその対応。
そのためかなり大量に切ることになってしまった。予備剪定しておいて正解だった。
切り方

夏剪定のときも迷ったのだが、園芸書には「古くなった枝は根本から切りましょう」と書いてある。
ところがその古い枝からは途中から元気な若い枝が数本出ていてさすがにそれごと切ってしまうのはちょっと…ということで上の図のように古いところだけ切ってみた。古い枝は単なる栄養パイプとして働いているのだという解釈をした。
また、今年はシュートも1本だけしか長く伸びなかった(そういうことからも去年切らなさ過ぎたのかなと思った)。伸びたシュートが一番上に来るようにフェンスに誘引し、全ての枝を一段ずつ下に引っ張って下げていくことにした。
フェンスへの誘引には基本的にはシュロひもを使った。ビニタイだと昨年のをはずしてみてわかったがやはり食い込んでいてちょっとかわいそうなところもあったので。
泣いて馬謖を斬る
縦方向に伸びた枝。この先のほうにはすでにたくさん芽がついていて何か切るに忍びなかったのだが、思い切って大量に切断。そうしないとフェンスに沿わない。この写真の真ん中のは切った後。その後悩みつつ左のほうの太いやつも切ってしまった。
最後に外に面しているところのトゲを折りとるか切り取るかした。安全対策である。

結果的に非常に寂しい姿になってしまった。はたして切りすぎていないだろうか。花はちゃんと咲くのか答えは数ヵ月後。ドルトムントは強いから枯れることはないだろう。

残る他のバラも、だいたい1ヶ月以内に剪定しないといけない。特に今年はベランダの鉢植えは土を取り替えることも考えているので大ゴトになりそうである。

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八重咲きのギョリュウバイ (Leptospermum scoparium)

昨日書いた、アスターの隣に咲いていたギョリュウバイ(レプトスペルマム)。

ギョリュウバイ

フトモモ科ネズモドキ属。属の中にいろいろ種類がある(一重咲きのとか、白いのとか)。

ギョリュウバイのアップ

ニュージーランドの国花。
もともとオーストラリア、ニュージーランド、マレーシアあたりに広く自生していた花で、植民した人たちが葉っぱを煮出してお茶の代用品として飲んでいた。なので英名はNew Zealand tea-tree
(このページこのページによると、最初に飲んでみたのはキャプテン・クックらしい。"agreeable flavour"と書いてあるので案外うまいのか?)

さらに調べると別名manuka(マヌカ)(現地語らしい。花は白。)。同じくフトモモ科でkanuka(カヌカ、こちらも白)(パトレイバーに出てきたお姉さんの名前はこれからかな?)とともに高級ハチミツの取れる花として珍重されている。ピロリ菌をやっつける効果が高いらしい
通販でもあちこちで売ってるようだ。僕はデパートの売り場で見た記憶がある(結構高かった)。

他の薬効としては上記お茶に利尿作用、皮を煎じて利尿・解熱、実が下痢止め、などなど。何となく頼りない姿の割には結構すごいやつだった


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アスター/エゾギク (Callistephus chinensis)

地下街の吹き抜けのこの場所は以前には土はなく、当然花は咲いていなかった。人が腰掛けて大抵タバコ吸ってた。吸殻がちらばるあまりきれいじゃないところだった。

禁煙になっていつの間にか花壇スペースができていた。いくつか花が植えられていた。

アスター

アスター(チャイニーズ・アスター)はキク科エゾギク属。いろいろバリエーションがあって、こういうコロコロしたやつからユリオプスデイジーかね君は、みたいな一重のものまで様々。

この写真の花は表が薄い色、裏が濃い色なので、ちょっと見ると花のまんなかに赤い丸が付いてるように見える。

アスター

角度を変えるともっとはっきり。

ところでアスターというと東京人としては電車の壁面にくっついてる広告でおなじみの銀座アスターを思い出しちゃいます。行ったことはないんだけどね。

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またまたラン、今度は多分大丈夫だと思うが (Oncidium Aloha Iwanaga)

ランづいています。まだうちに導入するかどうか微妙だけど(トキソウはすでにあるが)。

オンシジウム

これは100%オンシジウム(Oncidium)。品種名も多分アロハ・イワナガ(Aloha Iwanaga)だと思う。ここのサイトとかにも出てるし、趣味の園芸にも出てるし。
オンシジウムはギリシャ語のOncos(タコ、腫瘍、出っ張り)とedios(形)から来ていて、花の中心のところにいぼいぼの出っ張りがあるところからそういう学名になったらしい。分類学者は変なところを見るなー。

だいたい秋から冬いっぱい咲くらしい。趣味の園芸によると初心者向けのようなので、挑戦するとしたらこの辺からかも。

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ツツジが咲いている (ERICACEAE; Rhododendron)

いくらなんでも早すぎると思うが。

ツツジ

これも品種まではわからない。ERICACEAEは「ツツジ科」、Rhododendronは「ツツジ属」。そういえばランにもデンドロビウム(Dendrobium)というのがあるわけで何か関係が、と思って調べました。

Rhododendronはギリシャ語のrhodon(バラ)+dendron(樹木)から来ている。木に咲くバラ?
Dendrobiumも同じくdendron(樹木)+-bion(~で生活する)のギリシャ語で、木に着生して育つかららしい。

サツキ(Rhododendron indicum)だとするとこれは普通4月から5月に咲くので超早い開花である。

う、昨日、一昨日のランもそうか?そうなのか??(4月に咲くのが今咲いてる)

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違ってたのかな? (シラン、Bletilla ochracea???)

ガンダムまでネタにして書いたんだが、どうも何だか腑に落ちない昨日のラン。

デンドロじゃないかも

というのも今日、本屋で「NHK 趣味の園芸 2月号」を見たら、「ランの疑問 これで解決」とか書いてあるじゃないか。気になってたんで思わず買っちゃいましたよ。

で、読んでみると「庭で楽しむ丈夫なラン」とかいう記事が。どうやらタイリントキソウ、セッコク、シランなどは外でも平気な強いランらしい。

で、写真がちいさくて大きさ比較ができないのと花の付き方が違うようにも見えるのだが、シランの中の「黄花白及」というのにも似てるような気がしてきた。ただ、こいつは花の時期が4月下旬。うーん、暖冬とはいえ何だかなあ。

ランって難しいなあ。育てる前から難しいや(笑)。

ところで探しているうちに見つけた強力なページ。しかし探すほうに実力がないとパワーが活かせないのでした orz。
蘭 日本
ランの図鑑(ものすごい数)
世界のラン科植物

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寒さに強かったっけ (ラン; Dendrobium???)

歩いていたら家の外の植え込みにランが。

Dendrobium1

ランは調べたけど種類が多すぎで品種はわからないが多分「デンドロビウム」のどれかじゃないかと思う(自信なし)。
ランの中では寒さに強いらしいが、植え込みの中から飛び出して咲いているこの状態からすると数年以上、ここで頑張ってるのではないか。ランって弱いから室内に取り込んだりしないといけないんじゃなかったっけ?それともここ数年暖かいからか?でもこないだは雪だったはずだし。

ところでデンドロビウムというとこちらのようにガンダム関係がたくさんひっかかりますね(笑)。大雑把に言うとガンダムが中に入るでかいメカ(名前も凝っててメカ単体はオーキス(Orchis、ハクサンチドリ属)、中に入るガンダムはステイメン(stamen, おしべ)で合体すると「デンドロビウム」と呼ぶそうだ)なんですが、値段とでかさで有名です。

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ぴくっときてるモノ

昨日の続き。
ところがMac miniを知ったその前の日に買ったこの本にはまだずっとぴくっときている。いや、こっちも知り合いの詳しい人に言わせると「みんなiPodという名前に釣られて買ったはいいが、動かない残骸の山ができるんじゃないか」なのではあるが。
中身はエレキットアドバンス春日無線変圧器のキット製作記+解説+おしゃれな写真、で何となく初心者向けの料理の本を思い出す作りになっている。

iPodで楽しむ組み立て真空管アンプ
米田 聡
ソフトバンクパブリッシング (2004/12)
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本見ると確かに簡単に作れそうな気がする。僕はラジオの組み立ては子供の頃から3回挑戦して3回とも音が出なかった人なので気がするだけかもしれない。

子供の頃にテレビやステレオの箱のすきまから見えた真空管の光とか、工芸品みたいなガラスの曲面の美しさとか、でっかい出力トランスの存在感とか惹かれるものがある
そういうレトロな気分とは別に高級ギターアンプにはいまだに真空管が現役で使われているから音もいいのだろう。もっとも真空管アンプというのは「原音を忠実に再生」して音がいいというのではない。周波数特性もこのキットだと上が頑張っても50kHz程度なので今のミニコンポに全然勝てない。耳に響きのいい倍音が混じってしまうことでいわば楽器としてよく響くから音がいいのだそうだ。だからテクノとかには合わないだろうね、と思うのだがそれも聞いたことがないからわからない。だから余計に聞いてみたい。
今は部品がないから真空管は昔のソ連の国策会社を引き継いでロシアとかで作られているらしい。昔日本に亡命してきたMiG25に使われていた真空管と同じラインで作られているのかも…。

でもこれは確かに「男の趣味」だよなあ。どう考えても目に見えてこちらのほうがすごい!とかの実用性はないもんね。

ああ、そういう部分ではMac miniと似てるのか。実用性よりも秘めた(秘めてないかもしれないけど)可能性とかデザインとかに惹かれる部分が。

ちなみにサイトを見たらエレキットには「組立代行サービス」という有料オプションが、アドバンスでは完成品販売があるので組み立てに自信のない人はそちらを利用すればいいようだ。


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ぴくっときたモノ

人から「マックミニっていいよねー」と言われて最初何のことやらわからなかった(iMacの新しいやつか、あるいはiPod Shuffleのことかと思っていた)が、紹介ページを見たら結構ぴくっときた。
よくこんだけ小さくしたなあ。部品の機能を妙に制限していないので、1920×1200ピクセルまで表示できるし、CPUもiBookと同等なので処理性能も高い(G5には負けるけど)ようだ。まさに小型核弾頭マシンである。

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カタチとかコンセプトは強烈に欲しまってしまう((c)スタパ齊藤)ところなのだが、
・ディスプレイ買わなきゃ(Apple Storeだとシネマディスプレイがお勧めのようである。20inchで¥115,290。23inchで¥204,540。他にAppleからは出してないからしょうがない)
・キーボードとマウスは何でも使えるらしい(けどたぶん揃えないとかっこ悪い)
・HDD40GBだとiPodもいっぱいにできないじゃん(80GBのもあるけどそっちは7万円以上する)→外付けHDDを買うしか
ということで思ったよりお金がかかるマシンであることに気付いてちょっと冷静に核弾頭にはミサイル本体やら発射基地などなどが必要なのでした。

もし本体HDDの換装が簡単に(しかも保証効かなくならないで)できるようなら増設して省スペースパソコンとしてディスプレイの裏に置くという使い方はあるか…などと普段PCをシゴトに使っているとどうしてもそういう実用面で見てしまう。そういう人はうちの客じゃないとAppleさんに言われそうだな。

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ソシンロウバイ (Chimonanthus praecox f. concolor)

通り道、ロウバイが5分咲き?ぐらいになっていた。

ソシンロウバイ

「ロウバイ」はこのサイトにある写真のように真ん中が茶色っぽくなっている。
こちらは「素芯蝋梅(ソシンロウバイ)」なのだそうだ。花の芯の色が素のままだから、ではなく幹の中心(素)に芯があるから、だそうだ。人んちのロウバイなんで切って確かめるわけにはいかないが。
今までこれがロウバイだと思ってた。

確かに芯が黄色い

Chimonanthus3

梅と付いているがウメの仲間(バラ科)じゃなくロウバイ科という独立した科に分類される。

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クロッカスの芽 (Crocus chrysanthus)

ダブルデッカーにした球根のうち、クロッカスが芽を出し始めた。

クロッカス

記録によるとクロッカス・ザーネンブルグのようだ。ちょっと遅れて右上隅にクロッカス・ブルーバードも顔を出してきている。
アヤメ科サフラン属。春に咲くサフランなんですねー。実際春に咲く品種の学名はCrocus vernusでvernusが「春の」の意味。
でもザーネンブルグ、ブルーバードは調べてみると、球根のパッケージにも書いてあったけど「小輪・早咲き種」で別名スノー・クロッカスとも言われ学名も違う(chrysanthusは「(マリーゴールドのような)金色の花の」の意味らしい)。

芽のアップ

植えた球根の中ではトップバッターになる。

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ヒメザクロの実は(Dwarf Pomegranate)

ヒメザクロの実が2個、落ちずにかなり大きくなっていた。

ぱっくり

片方は割れていた。何だかアメリカンなイラストの緑のお化けが笑ってるみたい。ちゃんと実が入ってるようだ。

つぶつぶ

アップで見るとタネがでかくて実が薄いので食べられそうにはないが。

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ジューンベリーの移動(Amelanchier canadensis)

ジューンベリーの場所を移動して、ベランダの目に付きやすいところに持ってきてみた。
去年は白い花がけっこう咲いてきれいだったのに写真は撮りそこなうわ、そもそも家人にもあまり認識されてないわで散々だったのだが今年はばっちりのはず。

ついでにほんのちょっとだけ大きな鉢に入れ替えた(抜いてみたらもういっぱいいっぱいに根が回っていた)。

樹高1mちょっと。改めて形を見ると株立ちタイプなんですね。このままだとちょっとこの場所には長期置いておけないかも。バラと干渉する可能性が高いのだ(バラを少なくとも1本は地植えにしてどかすつもりだが、家人の「バラっぽい赤いバラがひとつ欲しい」というリクエストがあるので新しいのを買ってしまいそうだ。しかも余計に(笑))。
これも今年花と実が終わった時点(6月ごろ)剪定して少しまっすぐ伸びるかどうかみてみよう。なおそのころに「緑枝挿し」が可能なようなのでそれにも挑戦するか。

ジューンベリーの芽

写真は芽のアップ。さすがバラ科の小高木だけのことはありサクラなみにもう芽がスタンバイしている(なので今は剪定をためらってしまうのだ)。

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切っちゃった (Yellow Simplicity; FL)

イエロー・シンプリシティの予備剪定。

Before

花はちょっと開いたんだけど、やると決めたらやることに。なんせまだ寒いうちに
・石灰硫黄合剤を塗る(地植えのやつだけ)
・本番の剪定
・ベランダの鉢植えバラはその後鉢替え(大変そうだ)
をやる必要があるのでためらってられないのだ。
もともと葉っぱが全体にいっぱいついていたわけではなかったので先だけカットすればよく思っていたより楽だった。

After

だいぶすっきりした。

ついでに隣の楽園とサマードリームも予備剪定。あ、ミニバラもあったのでこれも短く。

その後、根本を少し耕して肥料を入れた。土が予想以上にふかふかしていたのは一昨年に大量投入した腐葉土と乾燥牛ふんとパーライトなどの効果かな。しまってカチカチになってるのではないかと少し心配していたのだが。ただ、端のサマードリームの土が流れたのか根が少しむき出しになっていた。ここは後で土を足さないと。
Hiryou1肥料には買っておいたバラ用の肥料を利用。思ったよりくさい。魚粉が入ってるせいかな。地中に埋めるので問題ないが。
すでに予備剪定済みのドルトムントにも入れたので規定量(一株あたり400g!)より足りなくなってしまった。
袋に少し残ってた油粕+骨粉の固形肥料なども足して、まあ何とかいいかんじか。気付いたときにまた何か肥料を入れておこう。
油粕+骨粉(ぼかし肥料)などが数年の経験ではあるが害も出ないしにおいも少ないし「効いてる」ような気がする。比較実験はやってないのであくまで気分の問題。
バラの育て方の本には「普通の油粕+米ぬか+骨粉(2:1:1)」が紹介されていたが、これだと分解して落ち着くまで異臭が立ち込めるような(特に油粕と米ぬか)。作業例として載ってる写真がかなり広い庭だったのでそういうところにはいいんでしょうね。

この日は勢いでベランダの鉢植えのバラも全部予備剪定してしまった。うちのバラはいま全部丸坊主になっている。

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何の実でしょう

調べてみたけどわからなかった実。

謎の赤い実

グラウンドカバーについていた。横に這うような生え方の、でも木質な感じのする「木」だった。
その庭園はけっこうきっちりとラベルがついているのにグラウンドカバーのそいつにはついていなかった。

わかるひと教えてください。

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集団の力 (Primula ×polyantha)

これも今やすっかり冬の花になってしまったプリムラ・ポリアンサ。

プリムラ

プリムラ

サクラソウ科サクラソウ属。園芸用に改良され、いろいろなバリエーションがある。
もともとは普通のサクラソウみたいに茎が伸びて先に小さな花が咲いていたのを改良してこのようになったそうだ。

この写真はアップだけどでかい花がぎゅぎゅぎゅっとかたまって咲く。また値段も安いせいか花壇にいろんな色のがびっしり並べて植えられていたり、鉢にこれまたぎゅぎゅぎゅっと固めて植えられていたりする。

なので何かかわいいんだけど圧迫感があるんだよなー。

ちなみに園芸用途では一年草扱いだけど数年は夏越しできる。うちにあったのはさすがに去年の猛暑で消滅してしまったが。

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ヤブランの実(Liriope muscari)

道端の下植えになってるヤブラン。実がつくんですね。かなり落ちてしまっていたけど。

ヤブランの実

ヤブラン自体はシェードガーデン調べたときにちょっといいかも、と思っていたのだが、結局植えなかった。その後、道端の街路樹の下植えなどによく使われていることに気付いて、よく「あーここにもある」と思っていたのだが実がなることをしらなかったのだ。

こいつもユリ科なので分類のされ方が割れている(こんなのばっかだな)。
・ユリ科ヤブラン属
または
・スズラン科
で、このページによるとやっぱり何でもかんでもユリ科にするというのはちょっと問題があるみたいで(先日のキダチアロエもそう、このページの雰囲気だとツルボラン科になってますね。僕はアロエ科ですっきりしそうに思うのだが)、そういう意味ではスズラン科にするのがよさそうな感じ。

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ジンチョウゲのつぼみ(Daphne odora)

もう、ジンチョウゲがつぼみをつけていた。

ジンチョウゲ

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。

香りが強いのでこのうち1個でも咲くとすぐわかっちゃう。
こいつが香りだすともうすぐ春。春はジンチョウゲで秋(というか冬が近いことをしらせるの)はキンモクセイだな。

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このままだとさすがに開かないだろうから切っちゃえ (Yellow Simplicity; FL)

まだまだ花が咲きそうな感じだったイエロー・シンプリシティだが

イエロー・シンプリシティ

さすがに年末以降の寒さにあって縮こまっている感じがする。この木も葉っぱをむしって予備剪定しておこう。花はそこでカットして活花に。

このイエロー・シンプリシティは去年、ほとんど剪定しなかったので去年は太いシュートが出なかったのだ。葉っぱも全体に少なめだった。なので(前にも書いたが)きつめの剪定をすることになると思う。

あ、その前に肥料も入れておかないと…。冬は結構いろいろやることあるなあ。

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ペガサス幻想(Highload "Breath of Eternity")

前から気になっていたこれを購入。

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5 メロディック・パワー・メタラー必聴!

前にも書いたけどAngraが好きなので、傾向の似ている(1曲目がスローなインストでそのままノンストップで2曲目で疾走するパターンも同じ)このバンドの曲も体質的に合う…が、気になっていたのはそうではなく…。
日本版ボーナストラックとして「ペガサス幻想」(アニメ「聖闘士星矢」のオープニング)のカバーが入っているのだ。ちなみにこれについてはHighlordの公式サイトアニメのオープニングのビデオが置いてある。
聞いてみたが(ちょっとレコーディングに問題があるのかドラムスの音なんかモゴモゴしてるが)やっぱり燃えますね。歌詞は英語だが元の詞を意味的になぞっている。"Seint Seiya!"とそのまま叫んでるし。
どう考えても無理がありそうな選曲が多いアニメタルシリーズは聞いたことないんだけど、
・ペガサス幻想
・愛をとりもどせ
・宇宙の王者!ゴットマーズ
はアニメ界の三大メタルだと思う。

ペガサス幻想についてはAngraのEdu Falaschiもブラジル版聖闘士星矢("Cavaleiros do Zodíaco"(十二星座の騎士たち))の主題歌としてカバーしている(演奏はAngraではないが)。一度聞いてみたいなあ。

なお、オリジナルを歌っていたMAKE-UPというバンドはすでに解散している。アニメの主題歌ではあるがある意味世界に通じるメタルの名曲になったのかもしれないな。

(1/7追記)
あおいさんからコメントいただいて調べたところ、2004年から本格的に活動再開、だそうです。劇場版「聖闘士星矢 天界編 序奏~overture~」なんてのがあったのか…。

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つるバラの葉っぱをむしる(Dortmund; CL)

りぃちゃんさん(ってなんか変な言い方だな)のblogを見て、うちもバラの葉っぱをむしることにした。といってもとりあえず大変そうなつるバラ・ドルトムントだけ。ついでに先っぽの方も切って「予備剪定」とした。去年からするとバラが増えてる(主に鉢植え)し、今年は冬が遅くて春が早そう、つまり剪定可能な芽が動かない時期というのが短くて少しでも進めておかないと時間がなくなりそうなのだ。

ドルトムント

暖かいせいでまだかなり葉っぱが残っている。しかも青々としてる。

バラ用手袋

ドルトムントは特にトゲがきついのでこの皮の園芸用手袋が秘密兵器。手の保護だけではなく枝をしごいて一気に葉っぱをむしり取れたりもする(ただ、それでもトゲを垂直方向から握ったりすると先が貫通してちょっと痛いので要注意だが)。
トゲを折ってみた
このようにトゲを横から押してポキッと折り取ることもできる(右側の白いのが折り取った跡)。ちょっと高い(1,500円~2,500円ぐらい)けどそこそこ長く使えるものだし必需品だと思う。
といいつつも今日も切り落とした枝をつい素手でつかんでトゲが刺さっちゃった。馬鹿である。

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シネラリアでいいじゃん(Pericallis ×hybrida または Senecio ×hybridus ) 

シネラリアが並べられていた。もう出回ってるんだな。これも花の少ない時期につい買ってしまって結構枯らしてしまう花なのだ(うちでは)。

シネラリア

シネラリアは「死ねラリア」で縁起が悪いのでサイネリアと呼びかえられているがこれじゃ名前の原型をとどめていないぞ。「死ね死ね団のうた」を楽しく歌っていた身としては全然気にしてないのでシネラリアということで。モダンチョキチョキズの「自転車に乗って、」でもシネラリア~♪と歌われていたし(ってこれはマイナーすぎか)。もっとも英語ではサイネラリアだろうけどね。
ただしシネラリアという名も昔の属名(シネラリア属)からきていて、その後セネシオ属(Senecio=senex(老人)のラテン語から)→今はペリカリス属(Pericallis = peri(まわりの)+kallos(美しい)のギリシャ語から)に移っているのであんまり意味はない。すでにシロタエギク(Senecio cineraria)ってのが別にいるから余計ややこしい。cinerariaはラテン語のcinerarius(灰色の)からきていて、葉っぱに粉が吹いたようになっている品種によく付けられる。あ、念のために、キク科です。×は人工交配などによる雑種の意味。

水が切れると一発で枯れてしまう。派手に見せるためかだいたい小さ目の鉢植えにギュウ詰めになって売られているので、根本に水遣りするのがめんどくさい+水が切れやすいのも枯れやすい原因だろうなーと思ってる(人のせいにしている)。

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梅だよね?(Prunus mume)

うわさは聞いていたが梅が咲いていた。それも名所でも何でもなく通り道に。東京では通常、2月上旬からパラパラ咲き始め3月上旬ぐらいまで咲く。まあもう何が通常なのかわかりませんが。
しかしこの分じゃ2月にはサクラが咲くんじゃないだろうか。
バラ科サクラ属(Prunus)。mumeってのは「ウメ」からきている。江戸時代~明治時代には「ムメ」と呼ばれていた時期があったらしい。

しろ

あか

白い梅のほうが小さかったが、こちらのほうが梅っぽい。赤のほうは何だかボケみたい…ってボケじゃないよね?何だか心配になってきた。今度通りかかったらトゲがあるかないか調べよう。梅にはトゲがないけどボケにはあるから。私にはウメ・モモ・ボケってパッと見で区別がつかないんだよね。トホホだけど。

バラ科らしく剪定をちゃんとやったほうがよく咲く。とはいえ同じバラ科でもサクラは切っちゃダメなんで(「サクラ切る馬鹿、ウメ切らぬ馬鹿」)ややこしい。うちには鉢植えもないので実践予定なしですが。

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キダチアロエの花 (Aloe arborescens)

キダチアロエの花

最近街でこういう花をよく見かける。結構背も高いのだ。タイトルに書いちゃったけど答えはキダチアロエなんですねー。知らなかった。木立ち(キダチ)アロエというだけあって花はこのように花茎がシャキーンと伸びるし、ほうっておくと根本から木質化してだんだん背が高くなり2m以上になるものもある。この写真撮ったすぐそばのオフィスビルの入り口に植わっていたやつはまさにそのぐらいあった。学名のarborescensも『木のように』という意味。

健康食品としてアロエがブームになったのは何年前だろう?はるか以前から「医者いらず」として有名だったらしいけど、ある年にやたらアロエ、アロエと目にした年があったように記憶している。

ググって見たらやっぱりこういうのは「あるある大辞典」ですねえ(笑)。1980年に第一次ブームだそうだ。その後4~5年おきにブームが来ているらしい。

この花もそのどれかのブームの時に「もしものときに役立つかも」と植えられたのだろう。ところで「アロエ・ヨーグルト」なんかに入ってる食べやすいやつはこれではなくてアロエ・ベラという種類。キダチアロエは大変に苦いようだ。ということで食い尽くされもせずにこうやって育って花を咲かせているに違いない。

なお分類が結構複雑。
アロエの花。クリックででかい写真に。ユリ科Liliaceae(ええって感じだけど、花はそう見えなくもない)の下にツルボラン亜科Asphodeloideaeというのがあってそこの下にアロエ連(属を並べたもの)そのまた下にアロエ属があって、そこに入る。ただどうみてもユリじゃねーだろ、ということで「アロエ科」に独立させている分類学者もいる。

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紅白のバラでおめでたく。

近くにまだバラがこんなに咲いているところがあった。

赤
白

紅白並べて あけましておめでとうございます。

ただ、残念ながら花壇にラベルがなかったので品種名不明。どれもHTのようだ。

ピンク

一番きれいに撮れたのはこのピンクのやつだけどね。

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