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クリムゾン・キングの逆襲 ( Crimson King; Pol )

ポリアンサ・ローズの意地を見せ、少し咲き始めたクリムゾン・キング。
買ったときはこのぐらい咲いてたんで、ちょっと逆襲モードかもしれない。

クリムゾン・キング

ところで唐突だが、

ジョジョの奇妙な冒険 (35)
荒木 飛呂彦
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この中に出てくる「ボス」のスタンド名が「キング・クリムゾン」。例によって?時間を操る系の割と無敵なスタンドなのだが、今見直してもやはり3部、4部に比べて「小粒」な感じがしてしまうな。

すみません、マイナーな世界に入ってしまいました。まあマイナーなバラとお似合いかもと言うことで。

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バーグマン大当たり(Ingrid Bergman; HT)

さすが「20世紀を代表する10名花」だけのことはある、イングリッド・バーグマン。
次から次へと咲くわ咲くわ。
#代わりに今年はイントゥリーグが「お休みモード」に入ってしまったorz。

イングリッド・バーグマン

咲かせてみてわかったこと。
1)花の持ちがよい。長い間ばらけないで咲いている。ただし、早めに切って活けたりするとどうも水揚げが悪いらしくて1日でヘタってしまう。花屋向けではないようだ。
2)雨に強い。ブルームーンやサマー・ドリームは雨にあまり強くなくてすぐにバラバラになってしまうが、こいつは相当開いた状態で雨に当たってもピンピンしている。
3)茎が相対的に細いのに花がでかい。イングリッド・バーグマン本人も顔でかかったっけ?結果として花が余計に目立つことになる。
4)色の変化がほとんどない。最初から最後まで同じような色で咲き続ける。これは変化を楽しむ目的には合わないが「この色が好き」ということで植えたので非常にうれしい。
5)今のところ病害虫にもやられていない。

殿堂入りする名花の条件がどういうものかはよくわからないけど、これだけいいコトが揃えば納得できるな。

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載せそこね2、ツルハナナス(Solanum jasminoides)

ビワのあるところの近くに、ツルハナナスが家の壁に這わせてあるお宅がある。
ツルハナナスについて調べると花期が7月から8月なのでひょっとして違うのかもしれないけど…。

ツルハナナス

ナス科ナス属。

ツルハナナス

というのはもうこの花の形を見れば一目瞭然。

この記事書いてる途中に知ったのだが、最初この花のことを「ヤマホロシ」だと思っていたのだが(だからJPGの名前が…)、こちらこちらによれば日本在来種であるヤマホロシと似てるので名前が誤用されているらしい
それにしてもツルハナナスっていうのは何かあまりにもそのまんまな名前だなあ。
学名はSolanum=ナス属 jasminoides=ジャスミンみたいな。まだこっちのほうが情緒があるな。

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載せそこね1、ビワ(Eriobotrya japonica)

先週撮って載せそこねていたネタ、その1。
ビワの実がついていた。目線位置になっていたのでまだ小さい木である。

びわ

バラ科ビワ属(バラ科だったのか!...まあこのお尻はコトネアスタージューンベリーに似てなくもないが)。
花は前の年の晩秋~冬に咲くらしい。こっちも確かにバラ科っぽい。今年は気をつけておいて撮影するか…。

なおビワを家に植えると縁起が悪いというのは実ばかりではなく、葉っぱや種にも薬効があるのであまり植えられると困ると言うお寺などの策略説もあるらしい。ちなみにこのビワも通りがかりの民家に植わっていた。

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いんぱち君(Impatiens walleriana)

通勤経路のオフィスガーデンだが、ときどき花壇の花を入れ替えている。
今はインパチェンスだ。ツリフネソウ科インパチェンス属。

インパチェンス

ホウセンカも同じインパチェンス属。この花も実が熟す(?というのか?)と触るとはじけてタネを飛ばす。
つまり触ったりすると我慢できずに飛ばしちゃうことからラテン語(英語でもほぼ同じだね)の"Impatiens"(我慢できない)と名づけられたようだ。

インパチェンス

日陰でも、いやむしろ日陰の方がよく花が咲くらしい。ところがこの花壇は午前中は特に日当たりがよい。そういう意味では頑張ってるなあ。我慢は足りない花だけど。

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いつも植えそこねる(Alcea rosea)

通り道に咲いていたタチアオイ。
この花が咲くとそろそろ夏が近い。好きな花なんだけど…。

タチアオイ

うちでは毎年植えそこねている。いや、1回だけ今自称シェードガーデンのところに植えたんだけど日当たりが悪くて全然伸びなかったのだ。シェードガーデン改造工事のときに、虚しく埋まっていたラベルを発見した。その後、毎回今頃になって「ああ植えておけばよかったなー」と思うことを繰り返している。アオイ科タチアオイ属。花屋では「ホリホック」という名前で売られていることの方が多いかも。

タチアオイ

高さ2mぐらいあるのに、こぼれ種で毎年咲く。すごく成長が早いのか…。
うーん、来年こそは…。何とかスペースを探して…。

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くしゅくしゅのぽわぽわ(Astilbe×arendsii)

シェード・ガーデン(自称)の方だが、地味に花が交代している。
気がつくとアスチルベの花が咲いていた。木の下の陰で薄暗いので何かぽわーっとしていてきれい。

アスチルベ

ユキノシタ科。このサイトによればアスチルベの名はギリシャ語の「輝きがない」からきている。しかし実際には主張しないながらも存在感があるって感じ?
うちのやつはあまり大きくないが、条件によってはかなり大きくなるようだ。

アスチルベ

アップで撮ると何だかサンゴなどの海の生物のようにも見える。

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レイン・リリーともいう(Zephyranthes carinata)

あちこちでこの花が咲きだした。
ゼフィランサス(たぶんゼフィランサス・カリナタだと思う)。

ゼフィランサス・カリナタ

ゼフィランサスの仲間(ヒガンバナ科ゼフィランサス属)はレイン・リリーとも呼ばれ、雨が降った翌日に咲くのだそうだ。撮影日は6月7日なんで、
6月6日の天気を見たら……何事にも例外はある。もしくは数日前から咲いてたのかもしれない(実際にはにわか雨があったような気はする。ただし記録上は5月31日~6月6日は降水量は0)。

ゼフィランサス・カリナタ


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ネローネてんこ盛り(Lilium pseudolirion)

スカシユリのネローネがたくさん咲き出した。もうてんこ盛り。

ネローネ

でかそうなユリと言えばまだトライアンファターが咲いてない。

ところで、カナヘビ?ヤモリかな?もいたので撮ってみた。多分害虫とか食ってくれてるんだろうなあ。顔のアップまでは逃げちゃったから撮れなかったけど結構かわいい顔してるんだよね。

TOKAGE1


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こちらもオトギリソウ科~ヒペリカム・ヒドコート(Hypericum patulum cv.Hidcote)

やはり通り道に(しつこい)あったこの花、名前最初わからなかったんだけど。
あれれ?オトギリソウ科の端っこに載ってるじゃないか…。というわけでこれはキンシバイ(金糸梅)であることが判明。で、さらにここのページにより、おしべが短くて花びらがでかいことから「ヒペリカム・ヒドコート」というキンシバイの園芸種であることがわかった。

キンシバイ

こちらもアップに。

Kinshi2


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ビヨウヤナギ(Hypericum chinense)

これも通り道にあったビヨウヤナギ。

ビヨウヤナギ

オトギリソウ科オトギリソウ属。「弟切草」と書くのはほんとに「弟を切っちゃったときに血が飛んで…」みたいな話があるから。
そういえば

PlayStation the Best サウンドノベルエボリューション1 弟切草 蘇生編
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こういうこわいゲームともありました。元祖はスーパーファミコンだっけ…。といってこわそうだったんでやったことないけど(笑)。
あーいかんいかん、ビヨウヤナギの話でした。こちらは漢字では「未央柳」「美容柳」と書くようです。葉っぱが言われてみればヤナギに似てるかなあ。

ビヨウヤナギ

アップにしてみた。おしべが派手に伸びているのが特徴。何となくマクロス以降のアニメのミサイルの航跡みたいに見えなくもない。

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ナスタチウムは食える(Tropaeolum majus)

通り道に咲いていたナスタチウム。ノウゼンハレン科キンレンカ属。
なので別名もノウゼンハレンまたはキンレンカ(金蓮花)。

ナスタチウム

結構知られているように、こいつの葉っぱは生で食える。ここによると「ナスタチウムという名はもともとはクレソン(アブラナ科オランダカラシ属)の属名(Nasturtium Officinale)」だったそうだ。へえ。
以前家で植えていたときにかじってみたが、クレソンと間違われる味なだけあってなかなかスパイシーでピリピリしてる。これだけボールに盛って食うって感じじゃなかったが、おいしかった。花も種も食べられる(やっぱり辛い)らしい。

ナスタチウム

そういうわけからか、よく虫にも食われている。

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スカシユリ・ネローネ(Lilium pseudolirion)

梅雨入り直前、ユリも咲いた。
スカシユリ、ネローネ

ネローネ

このページによれば

百合の花びらは 6 枚ではなく,花びらは 3 枚で,後の 3 枚は萼です。

だそうだ。へぇ。言われてみれば、上の写真だと右上、左上、下の▽な3枚は内側から出ているから花びら、△な3枚は萼だね。

ネローネ

蜜があるのでアリがとまってる。

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プレシャス・プラチナム (Precious Platinum; HT)

この期に及んでさらに買い足してしまった。
プレシャス・プレミアム、ハイブリッド・ティの赤バラ。例によって(コンカラーズゴールドと同じ)デパートの園芸コーナーで買ったのだ。

プレシャス・プレミアム

イングリッド・バーグマンとほぼ同じような色なのだが、こちらの方がやや小ぶりで少しだけ明るい赤。
ただ、こういう紹介ページもあるので、うまく育つとかなりでかくなるのかもしれない。
買ったときには花が2個ついていたのだが、買ってきた後、ちょっと室内に置いといたら片方の花が例のうちの犬のしっぽの一撃で粉砕されてしまった。

ところで調べていたらこんなものがみつかった。どうやって作るのか不明だが、本物のバラをプラチナで固めたものらしい。

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ジューンベリー収穫(Amelanchier canadensis)

ジューンベリーの実が熟したので食べてみた。

ジューンベリーの実

味は「甘くないちょっとハズレなりんご」と言う感じ。何だか去年の方が甘かったような気がする。去年はもっと黒っぽくなってから食べて甘酸っぱかったのだが、今年はこの写真より黒いやつは実が弾けてしまって酸味が全然なかった。同じ木でも年や条件によって出来不出来があるもんですな。
食用として栽培される植物じゃないし、家の木の実が食べられるというだけで十分なのだろうけど。
というわけで人間にはあまり評判がよくないが、うちのは大変に味が気に入ったらしく取ってやると大喜びではむはむはむと食べる。ベランダの窓を開けるといつの間にか後ろにいて待ってるぐらい(笑)。

実のアップ

アップで撮ると、バラ科だけあって?表皮にリンゴのようなぽつぽつがあるのがわかる。

ジューンベリーの実と種

実と種。小さい実の割に1、2個きちんと種が入っている。種の形もそういえばリンゴっぽい。

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ザクロの花(Punica granatum)

今年も何とか咲いたザクロの花。

ザクロの花

近所の家にもザクロが結構多いのだが、やはり大木であればあるほど花数も多いようだ(あと日当たりか)。

ところで、実がなる木なのに、どうして
ザクロ

こんな先っぽに咲くのかな(ヒメザクロもそういう傾向あるけど)。枝が強い木ではないので実が付くと下がるし、場合によっては風で落ちちゃったり(もしくは枝が折れたり)しそうだけど。

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コンカラーズ・ゴールド(Conquerer's Gold; FL)

やっとこ咲いた。

コンカラーズゴールド

まだ咲いて間がないので、赤い部分が少ない。だんだん血しぶき状にぽちぽちと赤くなってくるはずだが。
冬の間に鉢替えをしなかったためか、ベランダのバラのいくつかは去年より成績が悪いようだ(イントゥリーグとか)。こいつはどうだろう?

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益虫。

スカシユリのつぼみが伸びてきた。もうすぐ咲きそうだが…

スカシユリ

おっと、これはテントウムシの幼虫だ。ナナホシテントウの幼虫

ナナホシテントウの幼虫

こいつはアブラムシを食ってくれる益虫である。もちろん親になってからも食う食う。
海外では「テントウムシ72,000匹」とか売ってるようだ。さすがにこんなに放したらテントウムシによる環境破壊が起きそうな気がするが…。朝起きたら窓にびっしりテントウムシなんてのはかなり怖いぞ。
もっとおとなしく「テントウムシを引き寄せるルアー」とかもある。

アブラムシがついているので薬をかけなきゃいかんかなあと思っていた矢先の発見。
薬かけは待ってやるのでガンガン食ってくれ。
ということで1匹、もっとアブラムシの多いユリのほうに移してみたがどうなるかな?

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