藤のような夏の花(Duranta erecta(=repens))
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昨日、夏は花があんまりない、と書いて外歩いてて気付いたがそうそうこいつがあったよ、サルスベリ。
ミソハギ科サルスベリ属。
白~ピンクの花がぎゅっと咲いてる様子は何だか少し暑苦しくて、だから余計に夏っぽい。
あんまりアップでじっくり見たことなかったんだけど、実は1個1個の花は割と大きかったんだなあ。
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撮影日はちょっと前(7/15)。通り道に「ボランティアによって植えられています」と看板が出ているプランターや花壇スペースがあるのだが(以前、シロタエギクなどが植わっていたところ)、今はマリーゴールドなどが植わっている。
真夏になると花は少なくなるような気がしている。やっぱり花のバラエティは春から初夏にかけてが一番で、次は秋かな?夏の花っていうとこいつらとあとなんだろう?ヒマワリ、カンナ、グラジオラス、えーと…(初夏からずっと咲いているというやつはいろいろあるけどね)。夏は濃い緑の季節なんだろう。そういえばこの花の葉っぱもずいぶん濃い緑だ。オレンジの花と合わせて東海道線の電車(湘南色っていうんですね)みたい。ありゃ、もう走ってないのか…。
クレマチスを植え始めたときに「センチュウにやられると枯れてしまうのでマリーゴールドを混植するとよい」とか書いてあって少し植えたことがあったっけ。このページによると効果はありそうだがまだどうして効くのかは解明されていないようだ。アフリカン・マリーゴールドでないとだめなのかな?ところで畑一面のマリーゴールド(アフリカンは背が高い)の間にひっそりと生えている大根(センチュウの害を受ける)って図もちょっと引いてしまうものがあるかもしれない…。
話を戻してボランティア花壇、結構いろいろな種類が植えてあっていい感じでした。
ペチュニアが徒長したり枯れたりしてるんで(世話しなかったからな)短期ソリューションとしてマリーゴールド植えようかな。
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最後に咲いたユリ。
オリエンタルリリーなんでピンク・カサブランカと似たような感じ。ただ、あれよりも香りは強いようだ。
これが終わるとうちの花壇スペースはちらほら咲く夏のバラとクレマチスだけになっちゃうな。
いっつも夏用の花をたくさん仕込んでおこうとして春を過ぎてしまう。
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スカシユリ、ネローネ。と思ってたけど。
こいつは「オリエンタルリリーのパッション」だった。
ネローネはどうも咲かなかったみたい。
こちらの写真参照。うーん、植えた位置を間違えたらしい…。
おかしいと思った…。
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ピンク・カサブランカも花の数では負けてない。
こっちも花束みたいになっている。
ユリはここ何年か毎年植えている。はっきり言って大成功を重ねている(同じユリ科でもチューリップはあまり成功してないけどね)。なのでますますユリが増えるわけだけれども。
植えるコツ(と思う)のはまず「深く埋める」こと。知人から聞いた話だと、その人のお父さんがユリを育てる名人だったそうで、名人曰く「ひじの深さまで穴を掘る」「土に藁を燃やした灰をまぜる」などがコツだったらしい。
僕はさすがにひじまでは掘ってないけど30~40cmぐらいは掘ってるし(鉢植えの場合は鉢底石もほとんど入れないでなるべく底の方に置くようにする)、灰は入れないけど球根を置いて軽く土をかぶせたところに緩効性肥料(マグァンプKなど)は必ず入れるようにしている。バラの並びに植わっているのでもちろん油粕系の肥料なども土には含まれているはずだが。
前にも書いたが、ユリは球根の上に伸びだした茎の部分から根を出すので、土が十分深くかぶさっていてなおかつそこに栄養分があるとよく育つ、のだと思う。
名人に迫れているだろうか。
ていうか実は名人の教えを参考にすると誰でもこんな風にできるものなのかも(笑)(キテレツ大百科だねそれじゃ)。
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ユリが連発。
今度はスカシユリのネローネ。
まさに花束。こんなにいっぱい花が咲くとは想定の範囲外ってやつだ。
「花びらの間が空いてる(透けている)ので『透かし百合』」というらしいが…。ここのサイトにあるようなやつは確かにその通りだけど(特に下)、まあ、こっちのサイトの一番下のなんか、ネローネの色違いみたいな花でやっぱり隙間は空いてないね。
園芸品種として改良されるうちに本来の形からだんだん変わっていったんだろう。
↑↑間違いでしたー。この花はオリエンタルリリーのパッション。
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ろくに水やりもしていないのになぜ枯れない?
実はうちの花の中で最強なのかもしれない。カラー。今年も咲いた。
きれいに撮れたんでクリックするとでかい絵になるようにしてます。
アップ…あれ、アリがいた…。
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室内で冬越しさせていたサンパラソル(マンデビラ)。今はベランダで去年より派手につるを伸ばしている。
いつの間にか花が咲いていた。(撮影:7月9日)
去年は咲いたのが8月半ばだから1ヶ月以上早い。
面白いことに去年は完全に白と黄色という色合いだったのが今年はなぜかほんの少しピンクがかっている。
もう少し全開するとまた変わるのかもしれないが。
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ヤブガラシ。実に強力な雑草でその名の通り藪を枯らせてしまうほどの怪力ぶりを発揮する。
つるが絡まるしねえ。
これは近所に生えてたやつ。うちじゃここまではびこらせないようにしてるよ…実はシェードガーデンに居ついてしまって定期的に(ほんとは根こそぎにしたいんだけど)出てきたやつを摘み取っている。根っこ(地下茎)なんか細いゴボウぐらいあるのだ(ちなみにゴボウはなんとキク科)。結構引っこ抜いたんだけどねえ…どこかに残っていたらしい。
ブドウ科ヤブガラシ属。1週間も目を離すと高さ50cmぐらいまでひょろろーんと伸びてきている。もうしつこいったらない。
ところが、結構面白い花が咲く。アリまで寄ってきてたり。とはいえほっとくとホントにえらいことになるんでうちではここまで来させない。
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ガーデニングネタじゃないような気もするが…
うちの近所は結構古くから住んでいる人=お年寄りが多いようで、ときどき不幸があるようで~というのも今時自宅でお通夜や葬式する人はいないから~気がつくと家が壊されて空き地になっている。その時点でああ、きっとなくなったんだなと気付くわけで。
その空き地だけど、ここは冬に家が取り壊されて更地になっていたのでほとんど草も生えていないむき出しの地面だった。ところがわずか半年ほどでこの状態である。これ、セイタカアワダチソウかな?とにかくいったいどこからこんなに種が来たんだろうってほど生えている。高さもすでに大人の背丈ぐらいあるのだ。
(ところでリンク先を読むとセイタカアワダチソウって花粉症とは関係ないことがわかってるらしい、知らなかった)
で、この写真の真ん中へんにちーちゃく写っているのはどうやらスカシユリらしいんだけど、どう考えてもおうちがあったど真ん中に生えてるんだよね。いったいどうしたことだろう。
1)誰かがイタズラで空き地に忍び込んで植えた
2)この写真には写っていないが端っこのお庭があったらしきところからも同じユリが生えているので、整地したときにショベルカーでユリの球根が半分?だけここに運ばれて無事に咲いている
のどっちかだと思う…多分2)だな。だとするとユリってのも結構たくましいんだなあ。
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前からあったマツバギクに加えてマツバボタンを導入。マツバギクはあっさりと終わってしまったが、こちらは結構長く咲いていそうな予感。
スベリヒユ科スベリヒユ属。スベリヒユは畑の雑草でくっきもさんが昔借りてた市民農園の区画でもはびこって、抜きにくくて大変だったそうだ。学名の意味は「花が大きいスベリヒユ」なんだからきれいな花さえあればいいのかって感じで人間ってのは勝手なもんだ(これだって畑ではびこればそれなりに迷惑なのかもしれない)。
これもマツバギクと同様、CAM植物。よって乾燥に大変強い。別名がヒデリソウというのもそこから来てるのだろう。
うちはブロック型の小さなプランターに植えているが、近所で花壇のボーダーに何年も前から植えてあって花壇のふちを乗り越えてこんもりと繁っている(というか這いつくばってるというか…あまり盛り上がる感じではないので)ところがある。
本来なら外においておくと冬に枯れてしまうはずなんだが、東京は温暖化の影響であんまり寒くならないんでそのまま冬越ししてるんだろう。
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晴れた日のピンク・カサブランカ。
おしべのアップ。花粉がこぼれそう…。
しかし次の日は雨だった。やっぱり花粉が流れてるな。
おしべも何だかぺちゃんこだ。
カサブランカはオリエンタル・ハイブリッドに分類され、ベースになったのはもともと日本にあったカノコユリやヤマユリ。梅雨時に咲いてこうなるのははじめからわかってる品種なのだ。
ま、球根植物なんで花粉がどうなろうと、実はあまり問題ないのかもしれないな。
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毎度おなじみの通勤経路上のオフィス庭園。今の主役はアガパンサスだ。そういえば昨年秋にうちでも植えたんだが全然伸びてないな(泣)。
ユリ科アガパンサス属。名前(学名)の通りアフリカ原産。和名が「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」というのはくっきもさんのところで知った。
ちなみにクンシランというのはこんなのでまあ似てないこともないけどゲッター2とゲッター3ぐらいの(どういうたとえだ)ごつさの違いはあるし、クンシランはもう花がとっくに終わっている。
アップにしてみた。てかり方がなんだかイカっぽい。またはメカっぽい。
つぼみの多い花をアップに。やっぱりユリ科なのね、という感じである。
こんな花でもハチは来る。そういえばハチミツでユリの蜜、というのはないような…と思ったらあった。
サルディニアの野ユリの蜜があるのかー。こんな花から取れるらしい。アップ。確かにユリ科らしいけど日本にはないな。ハナツルボランが近い種類で帰化植物になっているらしい。
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最近、ビールのCMでやたらかかるんだこれが。ゲバゲバ90分!のメインテーマ。
探して買ってしまいましたよ。
で、着メロにもあったので設定している。日本が一番元気だった頃の行進曲かもしれない。
作曲は宮川泰。宇宙戦艦ヤマトシリーズのBGMでおなじみ。
しかしCMなどでの「懐かしソング」のリバイバルが多いなあ(NTTのフレッツもSMAPがエイトマン歌ってるし)。
そういう世代がプロデューサーになってきてるってことかな。
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トライアンフェータがようやく咲いた。高さは鉢植えにしたのにもかかわらず1.5m弱はある。
あいにくというか、ちょうど開き始めたタイミングで梅雨の中休みが終わってしまったようだ。ほんとなら(がーーっと暑い日なら)1日で開くんだろうが数日かけて全開に。
学名のlongiflorumは『長い花の』という意味。うーん、でもそんなに長いかな?確かにスカシユリに比べれば花の根本の分かれていない部分が長いけどそういうことか?
雨のせいで花粉が落ちて流れている。何だか黄色い絵の具をこぼしたようだ。
おしべとめしべはこんな感じ。おしべがまるでバナナか何かの果物に見える。
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ラベンダーの斜め向かいには冬に植えられていたシロタエギクが増殖。今が花盛りのようだ。
冬には何か霜が降りたようできれいだったのだが、なんか今の時期に繁られてしまうと夏に毛皮着てるみたいで暑苦しい。
アップで撮ってみた。うーん、さらに暑苦しい。
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通り道のプランターに植えてあるラベンダー。シソ科ラバンデュラ属。
ラベンダーというと筒井康隆の「時をかける少女」

少女の恋の物語
80年代、日本映画の最高傑作!
映画女優と普通の高校生の境界線の初々しい魅力。というよりNHKの少年ドラマシリーズ「タイムトラベラー」を思い出してしまう。
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