« キンモクセイの花のアップ | トップページ | イキシオリリオン(Ixiolirion) »

'07年春咲き球根

去年は(も)暖かすぎたので、球根が腐るのを警戒して11月後半に植えたら、咲いた花がちょっと貧弱だった。
いかに球根そのものがエネルギーの塊とはいえ、やはり地中で育つうちに地面から栄養をある程度吸収しないとだめなのだなと考え、ことしは本日植えつけすることにした。


この本を買って読んだらアヤメ科(アイリスとかクロッカスとか結構好きな花が多いのだが)「アヤメ科の球根をしばらく植えていない場所に植える」つまりどうやら連作障害みたいなことが起こることがわかったのと、去年はぎゅうぎゅうすぎてきゅうくつだったのでユリを主体にしてアヤメ科はなし、総量も少しいつもより控えめにした。

あと、苦土石灰をあらかじめ施しておいた。一度も石灰を撒いていなかったのでさすがに酸性度があがっていたかもしれないと思って。

肥料は今回は発酵油かすとぼかし肥料を入れた。ユリはいつものように25cmぐらい掘って、数センチ土を戻した上に置いて土をかけ、その上に油かすなどを混ぜた土を置くような感じ。ユリは球根の上から出る茎のところから根を出して養分を吸うから。

2006bulb1
アリウム「丹頂」×10(ギガンチウムは今年はなし。小さいやつにした。一列に並べてみた。ネギボウズの行列になるはず)、ヨーロピアンリリー「アマロネ」(苦味のあるワインの名前かな?)×2、オリエンタルハイブリッドリリー「ブロードウェイ」×1。

2006bulb2
オリエンタルリリー「ダイナマイト」とオリエンタルリリー「リアルト」(花がでかいらしい)各1。

2006bulb3
シャンデリアリリー「ピンクタイガー」×2、ガーデンアルストロメリア「ピラコチャ」×1(のはずが2個に分裂していた)。

掘ってるうちに今年(去年かも?)咲いた?のユリの球根が数個見つかったので位置をずらして埋めなおす。また、枯れた茎が残ったままのユリがひとつあったのでそれはそのまま埋めっぱなしにした。これらも咲いてくれるといいが。

あとは鉢植えでチューリップを2鉢。
ちょっと背が高めのブラッシングビューティーを中心に。
ファイヤークイーン、エステララインベルト、テキサスフレーム これらがフリル咲き(パーロット咲きも同じ意味だっけ?)。
あとは「のっぽの」と書いてあるのがやや気になるが原種系のライラックワンダー。
そしてチューリップとは別にイキシオリリオン「パラッシー」を周囲に植えてみた。

さてさて来年はちゃんときれいに咲くかな。

そうそう、あとラナンキュラスを球根を買ったがまだ植えていない。植える前に給水させる必要があるらしい。
鉢植えにしようかなこれは。

|

« キンモクセイの花のアップ | トップページ | イキシオリリオン(Ixiolirion) »

コメント

おはようございます。三太郎です。

なかなか豪華なユリの花壇ができそうですね!
私は鉢植えのユリ’トライアンフェータ’を植え替えねば。

ところで、花壇を見回ったら、昨年植えたラナンキュラスが葉を出していました。
これは植えっぱなしでも大丈夫そうですね。

投稿: 三太郎 | 2006/11/04 07:51

どうも。

ユリはいいですよ、深く埋めるというところさえ気をつければほぼ確実に咲きますし、見た目が派手でゴージャスですからね。

記事で紹介した本にも結構いろんな球根が「数年植えっぱなしで大丈夫」とありました。ラナンキュラスもそうなんでしょう。

投稿: GreenThumb | 2006/11/05 00:19

こんにちは  初めてコメントさせて頂きます。
ユリは春が来ればかならず咲いてくれます。私も花大好きです。今は花壇にはガーベラが咲いています。切花用の植えています。
植木鉢には初恋草が咲いています。
本当に今花の少ない季節で寂しい今日この頃です。

投稿: 直ちゃん | 2006/11/23 15:53

しかし、花壇(というほどじゃないですけど)は冬の間でないと改造が難しいですからね。冬はありがたいと思っています。
バラがあると剪定やら植え替えやら消毒やらでなかなか忙しくて楽しいです。
花も昔に比べるといろいろ冬でも楽しめますね。パンジーも品種が増えているしキク科なものもシネラリアとかあるし。

投稿: GreenThumb | 2006/11/24 01:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33637/12473714

この記事へのトラックバック一覧です: '07年春咲き球根:

« キンモクセイの花のアップ | トップページ | イキシオリリオン(Ixiolirion) »